アドセンス審査の基礎知識
アドセンス審査の最新の審査の通し方を解説します。いつまた状況が変わるかわからないので、「恒久的なものではない」ことをご理解ください。
今回の記事では、最近のアドバイス審査のトレンドを踏まえたうえで最も効率的な方法を解説します。また様子が変わってきたらその都度アナウンスします。
アドセンス審査とは
まず「アドセンス審査とは」というところから解説します。アドセンス審査とは、「GoogleAdsense」というGoogle社公式の広告を使うための審査です。この審査を通過して、ブログの読者からクリックが発生することで収益が発生します。
そのためブログでこれから稼いでいきたい!という人はまずGoogleAdsenseの取得、すなわちアドセンス審査に通過するという関門が待っています。
アドセンス審査の原型
アドバイス審査はめちゃくちゃ厄介でした。なぜかというとこれまでは、
- 独自のコンセプトに特化しなければならない
- それなりのクオリティで記事を書かなくてはならない
- (あわよくば)アクセスが集まっていなければならない
という暗黙のルールがあったので、初心者の方にはハードルが高かったのです。アドセンス審査の合格基準などはGoogleから正式な提示はありません。そのため合格でも不合格でも、理由は不明。そして質問にも答えてくれません。
というわけで、どんな人でもアドセンス審査を通すためには、ジャンルはなんでもいいから「特化ブログをつくる」というそこそこ大変なことをしなければならなかったわけです。
- 特化ブログをつくる
- アドセンス審査を通す
- 特化ブログを消す
- ゼロからトレンドブログをつくる
というステップが必要なので割と時間もかかってしまっていました。
直近のアドセンス審査の通し方
ところがこの半年くらいでアドセンス審査の基準が変わりました。それが、アクセスが集まっていればよしという方針に変わったようです。(Googleは明確に合格基準を提示していないので、仮説の域を出ないことはご承知置きください)
となれば当然、特化ブログじゃなくて「トレンドブログでもいい」という風になります。ブログのジャンルがトレンドブログでも、アクセス数さえあればアドセンス審査に通過します。というわけでこれから審査に出せるみなさんはラッキーです。
最低限のアドセンス審査のためのルールだけ抑えておいて、早速トレンドブログを構築し、アドセンス審査に提出していきましょう。
最初の戦略
アドセンス審査に一発で通過するための最近の情報によると、「200〜300PV/日」くらいあるとすぐに受かります。
そのため、話題になっていることで記事を書き、ハッシュタグをつけて、ツイートするという方法で最初のPVを集めていきましょう。そのため後述しますが、Tweetは必須です。
これがマスターできると、アドセンス審査だけでなくトレンドブログ開設後もスムーズにサイトパワーを強くしていくことができるので、しっかり身につけていきましょう!
ブログ開設について
ブログ開設についてはググるとたくさん情報が出てきます。またWordpressの開設までは各ドメインやサーバーの会社によっても多少違ってきます。そのため、ここですべてを解説するのは難しいので割愛します。
- ドメインの取得(ドメイン名は本当になんでも良いです).comでも.netでも.infoでもok
- サーバーの取得(サーバー名も本当になんでも良いです)
- WordPressのインストール
ここまでをサクッと終わらせておきましょう。ワードプレスをインストールすると反映に少し時間がかかります。※1,2時間程度です
SSL設定について
サーバーとドメインの紐付けが完了したら、忘れずにSSL設定をしておきましょう。
SSL設定とは?
SSL対応されているWebサイトは、URLが「https://」からはじまるのに対し、非SSL対応のWebサイトのURLは「http://」となります。
SSLは、インターネット上で狙われやすい情報を暗号化し、第三者からの悪用を防ぐ役割を持っています。インターネット上で送受信される氏名や住所、電話番号やクレジットカードなどの個人情報は悪意のある第三者から狙われ、改ざんや悪用される可能性があるのです。
セキュリティ面の強化を行うとともに、サイトに訪れてくれた人にも安心感を与えることができるので、必ずやっておきましょう。
これもドメインの会社によって方法が異なるので、検索をすれば出てきます。ちなみにお金もかからないですし難しくないので、サクッとやってしまいましょう。
ちなみにエックスサーバーの場合、サーバーパネルから「SSL設定」に進みSSL化したいドメインを選択するだけで、小一時間程度で反映されます。

必要なプラグインを導入する
WordPressに導入をおすすめするプラグインをご紹介します。近年SEOにはサイトの表示速度が重要になってきました。
そのため重たいプラグインや無駄なプラグインが入っていると、サイトが重たくなり表示速度が落ち、結果的にSEOに悪影響を及ぼします。
そのため最初の段階から良質で最低限のプラグイン導入をオススメします。以下、私のオススメです。どれも初期設定などは難しくないのでプラグイン名でググりながら進めてください。
1.Yoast SEO
All In One SEO Packが重たいことが判明したので使われなくなり、今はYoestSEOが主流です。SEO全般のプラグインなのでまず最初に入れておきましょう。初期設定も難しくありません。
デフォルト設定: はい
2.Site Kit by Google
GoogleAnalytics、SearchConsole、GoogleAdsense、PageSpeedInsightのGoogleの主要4ツールとの連携が一瞬で終わる神のプラグイン。
Googleが公式で出しているので絶対的に安心できます。当然ですが、Googleのアカウントが必要になるので取得しておきましょう。
デフォルト設定: はい
【注意】
GooleAdsenseと紐付けすると勝手にアドセンス審査がスタートしてしまいます。無条件にスタートしてしまうので、まだコンテンツがない人でアドセンス審査前のひとはここで紐付けないよう気をつけてください。
間違えて審査スタートしてしまっても、すぐに落ちてくれれば問題ないので焦らず。すでにGoogleAnalyticsと紐づいている状態でSite Kitを新規導入すると、GoogleAnalyticsが二重でアクセスをカウントしてしまう。という不具合が起こっています。
そのため、既存のサイトに新たにSite Kitを新規導入する場合はGoogleAnalyticsだけ紐付けないで、他のを紐づける形で運用してください。
3.SiteGuard WP Plugin
サイトのセキュリティ強化のためのプラグイン。ログイン画面のURLを毎回変えてくれます。昨今Wordpressを狙ったハッキングやウイルスでサイトがサーバーごとダメになることも増えています。ぜひ導入してください。
初期設定:不要(有効化のみ)
4. Akismet Anti-Spam
サイトのセキュリティ強化のためのプラグイン。ログイン画面のURLを毎回変えてくれます。昨今Wordpressを狙ったハッキングやウイルスでサイトがサーバーごとダメになることも増えています。ぜひ導入してください。
初期設定:不要(有効化のみ)
5.Advanced Ads
広告を挿入するのに便利。
初期設定:不要
6.AddQuicktag
ショートコードを登録しておいてすぐに呼び出すことができます。マストではないがなにかと使います。
初期設定:不要(有効化のみ)
7.Classic Editor
これも必要なひとだけでOK。ブロックエディタだと記事が書きにくいので以前のエディタに戻して使っています。お好みで。
初期設定:不要(有効化のみ)
8.Contact Form 7
これもお問い合わせフォームを生成します。
初期設定:要(固定ページとの紐付け)必要なひとだけでOK。
ブロックエディタだと記事が書きにくいので以前のエディタに戻して使っています。お好みで。
初期設定:不要(有効化のみ)
9.Table of Contents Plus
目次を自動生成します。
デフォルト設定: はい
10.UpdraftPlus
目次バックアップ用。
初期設定:不要(有効化のみ)
11.EWWW Image Optimizer
メディアに格納された画像ファイルを自動で圧縮してくれます。
初期設定:不要(有効化のみ)
パーマリンクを設定する
次に、パーマリンクを設定しましょう。パーマリンクというのはサイトドメインの表示のさせ方の設定です。一度設定するとあとで変えられないので最初のうちにやっておきましょう。WordPressのダッシュボード> 設定>パーマリンクと進み、「投稿名」を選んでください。

Googleが推奨しているパーマリンクは、「シンプル・記事の内容がわかること」です。そのため記事を書いたら、シンプルに記事の内容がわかるようにパーマリンクを設定しましょう。
参考記事:ブログ投稿の記事URL(パーマリンク)設定方法
また、1記事でも書いてしまったあとは変更しないように気をつけてください。
サイトマップを送信する
サイトマップを送信する必要があります。SearchConsoleのTOP>サイトマップ>「サイトドメイン名/sitemap.xml」と入力し送信してください。

すぐ反映されないので「取得できませんでした」と表示されますが、時間差で「成功しました」と表示されるので焦らず先に進んで大丈夫です。
Contact Form 7でお問い合せフォームを作る
ここまで終わったら、「Contact Form 7」というプラグインを使って、固定ページにお問い合わせフォームをつくっておいてください。
作り方は簡単なのですぐできます。すぐ反映されないので「取得できませんでした」と表示されますが、時間差で「成功しました」と表示されるので焦らず先に進んで大丈夫です。
必要な固定ページを設置する
アドセンス審査ならびにトレンドブログ運営に必要な固定ページを作成します。ページの作成の仕方については次のレクチャーで詳しく解説しています。
- プライバシーポリシーを設置する
- お問い合わせフォームを設置する(Contact Form7)
- プロフィールページをつくり設置する
記事拡散用Twitterアカウントを作成する
今やトレンドブログの拡散や初期のアクセス獲得にはTwitterが必須です。最初にアカウントをつくっておきましょう。アカウント名などはなんでも問題ありません。このような流れでアドセンス審査に提出することができます。ぜひ進めていきましょう。
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