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85  なぜ人が育たないのか

鬼 100則   85なぜ人が育たないのか

人は石垣、人は城。戦略も戦術も、人がいてこその実行だ。人が育ってこそ、実行のレベルや精度があがり大きな成果を期待できる。では、なぜ人が育たないのだろうか?人が育たないのには明確な理由がある。 ①その人とその仕事とのミスマッチ、レベルが違いすぎて仕事がその人に向いてない。または作業過多これは明らかな人事担当者のミス、または人材不足により、やむを得ず無理矢理人を配属したツケだ。もしくは、採用目標者数の確保のために、採用担当者が能力不足と知りながら合格させた結果だ。 ②その人を育てる環境がない、教える人がいない、または教える人がいてもマニュアルもなく教え方がわからない。使い勝手のいい PCなど、必要な道具類の不足つまり愛情不足で絆が結べないでいる。 ③目標が不明確で、ミッションを感じない。人事評価制度が不適格、もしくは適格でも制度が十分活用されておらず、効果を発揮していない ④ストレスの多い社風つまらない些細なことで相手と自分にストレスを与えないようにする。ストレスが多いと、突発事故や事件をきっかけに全てが嫌になって社員は去っていく。仲間との信頼、愛情、絆を強くし、風通しのいい社風にする。 ⑤突発事故が多い繰り返す突発事故は、過去の事象を元にパターン化し規定集を作成する。担当者を決めて具体的方針を決め、職場全体で事故撲滅に取り組む。  少なくとも人が育たないこれらの理由、すなわち組織のトゲを社長が先頭に立って抜く努力をすることである。そして社員を育てることも会社のミッションと規定し、社長を頭に全員で、 1人 1人の社員に心を寄せて絆を結ぶことが大切だ。

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