8.共鳴ボイトレ法の概要
歌のデトックス法8.1.歌うデトックス今まで多くの日本人は狭い口の空間で話したり歌ったりして来ました。それをこれから頭部全体で歌えるように呼吸器系を改善して行きます。共鳴ボイトレ法を一言で表すならば、「歌のデトックス法」です。歌を利用して体内の毒素を排出し、健康な呼吸器へ戻して行きます。詳しくは「共鳴トレーナーマニュアル」で確認して下さい。☆声優志望の方へ共鳴ボイトレ法の頭式呼吸は、「歌が上手くなる=話しやすくなる」の2つを兼ね備えたボイストレーニングです。そしてトレーニングの効果をより短期間で出す為には、歌でボイストレーニングを行うことが効果的なのです。歌うことの方が筋力の動きが激しく繊細で、知覚を覚醒させて行くのに有利だからです。8.2.花粉症のアンケート結果■生徒さんに花粉症のアンケートをとってみました。1】頭式呼吸の手入れはしていますか?Yes,78%2】普段の呼吸が楽になったと感じていますか?・1】でYesと回答した人100%3】花粉症でしたか?Yes,46%4】花粉症は治りましたか?40%が治った60%が改善した・花粉症の方全員が改善しました。5】後鼻漏が改善した人70%8.3.三段階の到達目標共鳴ボイトレ法で蓄膿症を改善していくと、肺から頭部までが1つの大きな空間に感じ始めます。空気の抜けは頭部全体に変わり、「共鳴の中心が自動的に上がって行く」のです。共鳴の位置と音程は比例しているので、「自動的に平均的にピッチ」も上がって行きます。人間を楽器に例えるとチューニングを合わせる作業です。その為には今まで口で歌って来た筋力の習慣を矯正する必要と、呼吸器系を清潔にし空気の流れを正常化させる必要があります。筋力の矯正は短時間で可能です。しかし呼吸器系の改善は個人差が多く影響します。ですから共鳴ボイトレ法の到達点を3段階に構成しました。1】音域を広げる為に筋力でkeyを+5~6に挑戦する。2】副鼻腔炎の改善途中の人は「カラオケなら上手く歌える」ようにする。(かなり歌えます。)3】副鼻腔炎の完治を目指して「生まれつき歌が上手い人」になる。極端に音痴やリズム音痴な方でなければ、2】カラオケが楽しく歌えるレベルなら、わりと短期間で到達で
きています。そしてさらに3】蓄膿症が改善していけばプロ級の歌が歌えるようになります。さらに完全に蓄膿症を改善できると世界レベルのハイトーンで歌えるようになります。60歳ぐらいまでなら年齢は関係ありません。8.4.筋力神経覚醒の進行概略1】頭式呼吸の3つの手入れ法も平行してスタートします。2】共鳴トレーナーと生徒さんとの間に「共鳴ポイント」という共通感覚を作ります。3】生徒さんの共鳴ポイントを誘導して、音程をとる筋力の習慣を矯正して行きます。4】顔面の筋力と感覚と神経を目覚めさせて行きます。5】先に筋力のみでKeyを+5~6上げて音域を広げておきます。6】成功すると神経センサーが繊細になって行きます。8.5.呼吸神経覚醒の進行概略1】頭式呼吸の実技は副鼻腔の感覚を探ることから始めます。2】筋力を使って強制的に開いたりもします。3】頭部の呼吸感覚を部分ごとに覚醒させていきます。4】固まっている膿を歌いながらほぐして行きます。5】膿は体温で温められると溶けやすくなります。6】解けた膿は痰になり体外へ排出できます。7】Keyは既に+5~6上げに成功しているので、大量の空気が流れ始めると楽に高い声で歌えます。☆声優志望の方へ共鳴ボイトレ法をクリアーできると沢山の知覚が生まれています。そして頭式呼吸の効果として歌が上手くなっただけでなく、「普段の発声の位置」も上がっているのです。それは昔の話し方以外に、キャラクターが違うもう一つの声を手に入れたことになります。これは「なんとなく?」のような曖昧な効果ではありません。無料体験へいらして頂ければビフォーアフターのようにその場で確認して頂けます。8.6.ボイトレ・シンポジウム歌が下手なままボイストレーナーを行っている方が大半だと思われます。YouTubeでも確認できています。原因は蓄膿症、副鼻腔炎etc.なので、実はボイストレーナーさん、あなたもポップスのボイストレーニングの被害者だったのです。このままレッスンで腹式呼吸の指導を続けるとしたら、あなた自身の健康にも害が及ぶ可能性が高いと思われます。ですからKISSMUSICは腹式呼吸を推進してきた他業界の方まで、「頭式呼吸®」を会員制で利用できるようにしました。「頭式呼吸」は安全ですから、是非皆さんの指導にお役立て下さい。共鳴ボイストレーニングはポップスの進化に追従し、日々研究するべきだと考えております。そこで以前からKISSMUSICは「ボイトレ・シンポジウムの開催」を計画して参りました。これからは顔を合わせた意見交換の場が必要です。私達「共鳴トレーナー」に限らずボイストレーナーの方々も是非ご参加下さい。時代は「ボイストレーニングの一択の時代から、共鳴ボイストレーニングの2択の時代へ」変わって欲しいな!難しいかな…。頑張ります!2015年5月29日第一回ボイトレ・シンポジウム記念写真
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