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75  努力し続ける一流の人ほど努力をする。

一流になる人に共通するのは、人一倍努力しているということです。その努力を人に悟らせない、というのも共通しています。ダイエーホークス(現・ソフトバンクホークス)の主砲だった小久保選手と現役の松中選手は、ナイターがある日、練習の集合時間は二時であるにもかかわらず、十一時前には球場に来て練習を始めていたそうです。ところが、二時前にはいったん球場を出て、その後、何食わぬ顔で再び二時にやって来ては、早めに練習を切り上げてしまうものですから、周りは、さすが一流選手は練習しなくてもできると感心するわけですが、そうではなかったのです。別の言い方をすると、努力する習慣を持っている人が成功するのです。毎年ドラフトでプロ野球選手に選ばれるのは、わずか七十二人。才能のある青年はたくさんいますが、その多くが、一流選手になれず、脱落していきます。そういう人と野球史に残る名選手となる人との違いは、努力の差です。才能にプラスして、人の何倍も努力しているのです。努力が才能を開花させるのです。

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