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58  規律の中の自由 ③人は管理するものではなく、コーチするものである。

新卒の社員や基礎力が不十分な社員には、マニュアルやハウツーを教え、徹底することが必要でしょう。けれども、レベルが上の社員になるほど、それらはなくなります。実際、経営者にはマニュアルなんぞありません。では、レベルが上の社員、一流を目指す社員の育成は、どのように行うべきなのでしょうか?かれらに必要なのは、コーチングです。その場に応じて、自分で考え、自分で行動し、自分を高めていける人間を育てるためには、管理よりコーチングが必要なのです。行動の結果は数字に表れますから、その数字をチェックすればいい。数字でパフォーマンスをチェックしたうえで、各人に応じて、それぞれ何をすればよいかをコーチするのです。全体を一律に管理すると組織は硬直化し、一人ひとり各人に応じてコーチすると組織は柔軟で風通しが良くなります。

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