社長に残される、大切な仕事は?タイタニック号は、不沈船と呼ばれた。しかし、初航海であっさりと沈没した。それは船の構造が悪かったワケでも、乗務員が一生懸命に働かなかったワケでもない。目の前に迫って来る、「氷山」を見過ごしただけだ。社長に「残される」究極の仕事は、氷山を発見し、それを回避するよう、舵を切ること。または、もともと氷山があるような海に出るのではなく、より安全な海へ船を進められるよう、舵を切ること。そのためには未来を見つめないといけない。社会を見つめないといけない。そして、自社にとって最も良い「方向」を決めないといけない。それは本来、片手間で出来るほど、簡単な仕事ではない。「未来を見つめ、舵を切る」これが、社長に残される、最も大切な仕事。
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