2025年– date –
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64 社長が語るべき三つのこと社長は常に、「理念」と「現場」と「夢」を語れ。
社長は、社員に常に、自分の言葉で、次の三つを語っていく必要があります。 ①理念 ②現場 ③夢理念とは、そもそもの会社の存在意義です。目的です。ビジョンとミッションと言ってもいいでしょう。さらには、「公明正大」などの基本的な行動規範も含まれます... -
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65 理念を語る ①優れた企業には、明確な「理念」がある。
社長が会社の善し悪しを決定します。では、社長の何がそれを決定するかと言えば、「基本的な考え方」です。それが会社全体に表されるのが、「理念」です。会社の理念がしっかりしている会社は、多少の波はあっても、最終的には強い。大正時代に松下電器産... -
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66 理念を語る ②事業を通じて社会に貢献する気概を持つ。その使命感が、会社をより強く大きくする。
経営コンサルタントとして、たくさんの社長を見てきました。多くが、最初は家業から始めた、あるいは、家業を継いだ事業を一代で大きくしてきた方たちです。上場まで至った会社もあります。そのなかで思うのは、ある程度事業に成功した人というのは、二つ... -
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67 理念を語る ③常に、理念を語り続け、社内に浸透させ続けることは、社長のもっとも重要な仕事のひとつである。
「理念」が明確になったら、それを、常に社内で語り続ける必要があります。そして、先頭に立って実践していく必要があります。ただ、額に入れて飾っておくだけでは、社内に浸透しません。会社のすべての活動、事業戦略を、それに基づいたものとし、語り続... -
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68 理念を体現する ①いったん理念を制定したら、まず社長自身がそれに従い、理念を体現し続けなければならない。
社長がどんなに理念を語っていたとしても、それが、社長自身の行動と結びついていないのであれば、社員はそれを信じません。ただのお題目だとみなします。そして不幸なことに、多くの会社で、立派な「企業理念」はただのお題目となっています。あるとき、... -
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69 理念を体現する ②リーダーシップとは、理屈ではなく、「覚悟」である。
「理念」に基づき、より具体的な「経営計画書」、あるいは、「行動規範」を定めることがあります。わたしの会社でも、「電話は 3コール以内にとる」といった具体的行動規範を含む「経営計画書」をつくり、毎朝、朝礼で少しずつ順番に当番の社員が読み上げ... -
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70 理念を体現する ③指揮官先頭。教え、指示するのではなく、先頭に立って行うのが、リーダーである。
社長とは、会社のリーダーです。当たり前のことをここであえて言うのは、口ではリーダーだと言いながら、「ティーチャー」をしている人が多いからです。「自分は社長だから」、社員に「あれはこうだ」と聞きかじったことを「教え」、「だからこうしろ」と... -
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71 現場を語る ①社長は、お客さまとの接点である現場を熟知し、現場に出て、いちばん厳しいお客さまの目を持たなければならない。
社長は、「理念」とともに「現場」を語る必要があります。語るためには、現場を知らなければなりません。ところが、社長室に閉じこもって出てこない社長がいます。一倉定先生は、それを「穴熊社長」と呼びました。そのほうが居心地がいいからです。社内だ... -
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72 現場を語る ②大名行列の「視察」では現場は見えない。社長に現場の真実が見えなくなったとき、会社は傾き始める。
現場に出る、といっても、それが「社長の視察」では意味がありません。時を隔てずして、ふたつの大きな外食チェーンのトップを偶然目にする機会に恵まれました。一方のトップは、いわゆるファストレストランのその店で、一般客に混じって昼食をとっておら... -
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73 夢を語る「理念」と「現場」だけでは社員は動かない。社長は常に、「夢」を語り続ける必要がある。
社長は、「理念」を語り、「現場」を語る必要があります。が、それだけでは十分ではありません。それだけでは人は動きません。自分も動けないかもしれません。社長は、これに加えて、「夢」を語らなければなりません。「理念」「現場」「夢」の三つを語れ...