2025年– date –
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24 お客さまが求めているものの優先順位お客さまは、「商品・サービス」を買う。気合や精神論を買うわけではない。
以前、売上高数億円の会社のある社長を別のお客さま A社に、紹介しました。しかし、商談はうまくいきませんでした。理由は、訪問したその社長が、 A社の価値の本質を見抜けなかったからでした。というのも、その社長の目には、 A社は応対などでまったく... -
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25 ビジョンを体現する社長は、「歩くビジョン・理念」でなければならない。
社長の仕事の第一は、「正しい価値観を共有した組織をいかにつくるか」です。正しい価値観に基づく会社のビジョンや理念を徹底するには、社長が「何が何でも自分の目の黒いうちは、これを求め続ける、守り通す」と決めることです。そして、わずかでもぶれ... -
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26 仕事に対する思い込み社員のモチベーションアップに努めるより、働きがいを高めれば、人はもうやめておけというほど働く。
多くの会社が、社員のモチベーションアップのために多大な努力をしています。けれども、わたしは、それほどムダなものはないと考えます。たとえば、ディズニーランドのゲートをくぐって、さあ、モチベーションを上げよう! などと思う人がいるでしょうか... -
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27 仕事に対するモチベーションを阻害するもの「仕事は楽しいからやるものではなく、生活のためにやらなければいけないもの」という仕事観が、モチベーションを阻害している。
ディズニーランドに行ってもモチベーションが上がらないときもあります。たとえば、お目当てのアトラクションがお休みになっているとき。二日酔いで本当は家で寝ていたいのに無理してやって来たとき。どうやら、モチベーションというのは、意図的に上げる... -
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28 成功する人の仕事観仕事は楽しい、仕事自体が生きるモチベーションだ、と考えている人が成功する。
仕事は、確かに楽なものではないかもしれません。けれども、まったく同じ仕事をしていても、楽しんで行っている人と、お金のために我慢して行っている人がいるのもまた事実です。そして、世の中には、仕事は楽しいものだ、仕事それ自体が生きるモチベーシ... -
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29 そもそも仕事は何のため?お金のために働いている時間が短い人ほど稼いでいる?社員が仕事を楽しんで行うために何ができるかを考える。
わたしたちは、仕事はお金のために行うものだと考えています。しかし、それだけでは長期的な働きがいは出ません。全盛期のイチロー選手の年収は二十億円ぐらいだったと言われています。一試合出ても家族が一年間十分に暮らしていける収入です。かれは、お... -
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30 モチベーションより働きがい社員に与えられる幸せは、「働く幸せ」と「経済的幸せ」であり、この順番を間違えてはいけない。
松下幸之助さんは、「働くことそのものの喜びを知らない人は不幸である」とおっしゃいました。働くこと自体の喜びを社員に分かってもらうことは、社長が従業員にできる最大の貢献とも言えます。それを知れば、従業員は一生幸せに精いっぱい働けます。もち... -
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31 社会貢献社員にとっての最大のインセンティブは、自分が仕事を通じて、人に喜んでもらい、社会に貢献しているという手応えである。
社員のモチベーションアップのために、多くの会社がとる方法が、昇級、昇給、表彰、ボーナス、休暇など、何らかのインセンティブです。もちろん、それらも大切ですが、本物のモチベーションというのは、そうした外的要素ではなく、内側から湧いてくるもの... -
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32 数字は結果数字は、目的なのではなく、「良い仕事」の結果を検証するためのものである。
会社の経営においては、「数字」は非常に重要です。正確に言えば、常に、「数字でチェックする」ことが重要です。数字というのは、最終的には、売上げや利益ですが、それ以外にも部署ごとにさまざまな数値目標があると思います。ここで決して間違えてはい... -
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33 目的と目標「目的」と「目標」の違いを知る。
「目的」と「目標」は違います。これも間違えやすい点です。「目的」とは、会社の存在意義であり、個人の存在意義です。「目標」は、それを達成するための手段で、客観的に評価のできる形式のものです。売上高や利益率、シェアなどが、これにあたります。...