2025年– date –
-
未分類
【3ー9】外国人社員の人心掌握
海外法人の従業員に「俺たちは、日本の社長に信用されている」と思わせるよう心を砕け。 ただし、こちらは相手を信用してはいけない。 海外でビジネスを展開する場合に、端的にヒトの問題が大きな比重を占める。 結論を言ってしまうと、現地法人のトップ以... -
未分類
【3ー10】儲かる多角化の考え方:中小企業は、コブを人体の一部にするように多角化せよ。
多角経営について説明するとき、私はよく、新規事業をコブに見立ててお話しする。 人体(会社)というのは新鮮な血液(資金)が末端まで常に循環しているから健康体を維持できるのであるが、コブ(新規事業)に血液が回らなければ、当然コブは壊死する。問... -
未分類
【3ー11】新事業開発の時間軸:当たるか外れるかわからないものに先行投資しているのだから、商売は宝くじを買うのと同じ。
企業体力にもよるが、わが社では新規事業は3年赤字で撤退と決めている。 「3年で見切りをつけるのは早すぎる」と思われるかもしれないが、3年で黒字化できなければ、利益に貢献できる期間が5年に満たなくなるからだ。 つまり、1年目と2年目は赤字で... -
未分類
【3ー12】新規事業開発を活性化する社内ルール:新規事業は期限と予算を設け、これを社内で徹底せよ。
新規事業について撤退のルールを設け、これを社長が遵守することは、社員のモチベーション管理のうえでも非常に重要である。 多くの中小企業においては、年功や業務の違いで処遇は変わっても、赤字部門にいようが黒字部門にいようが給料に差がつくことはな... -
未分類
【2ー1】経営者の誇りと恥
社長に課せられた「役割」を自覚せよ。 社長の抱く夢や野望を、多くの人間の協力で実現させていくためには、その大前提として、社長がまわりから尊敬される存在でなければならない。尊敬のないところに真の協力関係は生まれないからだ。 そのために最も大... -
未分類
【2ー2】先読み経営
トップがすべきことは「先を読むこと」と「決めること」。 社長にとって最大の役割は、世の中の流れを的確に読み取って、将来の大きな方向づけを決定することである。 景気の循環にかかわりなく、たとえ景気が悪くなってデフレになっても継続的に成長して... -
未分類
【2ー3】社長は10年先の儲けをつくる人
会社経営は10年単位で考えよ。 私は10年を一つのタームとして、事業経営を変えていくようにしている。 もちろん30年くらい同じ商売ができればいいのだが、いまのように変化のスピードが速い時代において、同じマーケット・同じ顧客に、同じ製品を同... -
未分類
【2ー4】経営判断の真髄
経営判断とは、「現状の最善」ではなく「10年後の最善」を見越して決めること。 経営判断というものについて、私がいまも手本としているのは、「1989年の大連進出」である。 当時、創業社長である親父と私は、中国での海外生産を始めるべく、大連に... -
未分類
【2ー5】本当の経営手腕
良いときに会社を伸ばすのは誰でもできる。悪いときにどう手を打つかが、経営者の腕の見せどころ。 不遜な言い方に聞こえるかもしれないが、悪いときにどう手を打つかが、経営者の本当の腕の見せどころだ。 良いときに売上を伸ばすことは誰にでもできる。 ... -
未分類
【2ー6】絶対に当たる「先読みの法則」
周囲が「今後、売上は1割減るだろう」と言うときは2割減と考える。 私はいつも先の見通しを「良い」「普通」「悪い」と3パターン想定して経営にあたるが、とくに悪いパターン、それも最悪の状況を想定することは非常に嫌なことであるが、最も重要である...