2025年– date –
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【4ー15】確かな返済計画とは
銀行が「どうか借りてくれ」と頼みに来るのは、B/Sの長期計画をもつ会社だけである。 銀行借入に際して、返済期限は銀行との約定ではなく、自ら決めるものだ。言い方を変えれば、確かな返済計画をもたない借入は厳禁すると言いたい。 ここで言う「確か... -
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【4ー16】有事の経営心得
景気後退局面で先行きが見えないなかでは、最悪の事態でキャッシュがいつまでもつか、予測バランスシートをつくつておけ。 景気後退局面に社長がまず第一にやるべきは、わが社の資金の把握である。 たとえば、2020年の前半にコロナ。ショックが起こり... -
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【3ー1】10年後の収益
「10年先、どんな事業で儲けるか」を常に考えよ。 もしこれまでと同じ商品やサービス、マーケットのままで、将来も商売を続けるというのであれば、競争のなかで利幅を増やすことは、至難の業だ。まあ、不可能に近いのではないか。 結局、長期にわたって... -
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【3ー2】先行投資と社風づくり
足元の業績が良いときも悪いときも、将来への「先行投資」を怠ってはならない 企業の将来のために、常に新しい商品とか新しい事業のことを考えていかなければならないといっても、そうそう簡単に新たな事業の柱というのは生まれるものではない。 収益の柱... -
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【3ー3】「勝つ経営」より「負けない経営」
収益力が高い理由はとても簡単。儲かる商品だけをつくり、儲かる客だけに売っているから。 手前ミソで恐縮だが、わが社の特徴の一つは収益力が高いことだ。 売上高営業利益率は14・7% (2018年12月期)。 現在はいわゆるコロナ・ショックの影響... -
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【3ー4】中小企業が勝てる市場とは
小さな池をたくさん探して、大きな魚を獲る。 中小企業が利益率の高い商売をするには、小さな池で大きな魚を狙わなくてはいけない。 つまり、大企業が参入してこない小さな市場で、トップシェアを握る、これが価格の決定権をもつ商売をする重要な点である... -
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【3ー5】生産拠点を選ぶ5大条件
海外で生産拠点を検討する5大条件は「インフラ」「体感治安」「対日感情」「労働争議」「税の優遇」 これから海外に生産工場を建てようと考えられている経営者に、私がこれまでの経験からつかんだ「最低でも20年、腰を据えて商売ができる地域を選ぶ5大... -
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【3ー6】これからの日本の製造業の戦い方
台頭する新興企業に勝つための秘策は、「値札にないサービス」で付加価値をつけること。 いま、我々の競合は欧米のメーカーではなく、中国、韓国、台湾、東南アジアにいる。 これらの国の製品が「安かろう、悪かろう」だったのはとうの昔の話で、製造技術... -
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【3ー7】「良いモノ」とは「売れるモノ」
良いモノが売れるのではない。売れるものが良いモノだ。 恥を晒すようだが、わが社のいまの弱点は「マーケティングカの弱さ」である。 商品の企画や開発、値決めをすべて日本の本社がやっているが、実際に顧客と接する現地の販売会社からは、「本社が売れ... -
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【3ー8】マーケテイングカを高める仕組み
顧客ニーズにあった製品づくりをしたいなら、技術・開発の社員を市場に送り込め。 本来、メーカーは商品力が第一であるが、その商品力を育てていくためにはお客さんのニーズをつかまなければいけない。 顧客ニーズに基づいて技術開発、商品開発をやらなけ...