2025年– date –
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経営の王道と覇道
資本主義は競争が原理であり、赤字になってもだれも助けてくれない。この冷厳な現実を忘れてはならない。金儲けが下手な社長は、そもそも社長たる資格がない。そういう姿勢で事業を経営していけば、まず間違いない。儲けを目的とする経営には、王道と覇道... -
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危機の意識と対応
「危機に瀕したときには笑い、好機のときには、逆に叱咤する」という言葉がある。そういう態度が、事業経営のうえでは特に大切だ。 『菜根諄』に、こんな言葉がある。 「恩裡には由来害を生ず。故に快意の時は、すべからく早く頭を回らすべし。敗後には或... -
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統率力と実務能力
統率力とは、概略、以下の一連の流れから成り立っている。まず、ものを思考して、次に百計を立て、さらにそれを期行する。 一口に思考するというが、「思う」と「考える」とは全く違う。「思う」とは、「感じる」ほうに近い。感じるのは、ほとんど心で感じ... -
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諌言を容れる度量
今から三千年以上も前のことだが、中国では国が乱れ、諸侯が相抗争する春秋時代を迎えた。 「呉越同舟」に讐えられるように、呉と越は特に犬猿の仲だった。たびたび小競り合いを繰り返していた。 ある時、呉王の間間は、越を撃とうと出兵し、逆に越王 勾践... -
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秘書の用い方と時間管理
秘書を置くか、置かないか……置いた方がいいに決まっている。社長の仕事が倍できるからだ。 お金の清算など、しわくちゃに丸め込んだ領収書をバサッと秘書に渡すだけで十分である。忙しくあちこち飛び回っている身には、当然のことだ。どこからどこまでタク... -
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二、オーナー社長自身の豊かな人生を築く
「真の師匠」を得る 幾代にもわたる富や福を築くためには、「真の師匠」を得ることが、どうしても必要である。 社長として、どういう師匠を持つべきか。 第一番に、優秀な弁護士を持つ。トラブルの処理が有利になるからである。 二番目に、医者を持つ。人... -
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本当の友人を持つ
親友とは、親のごとき友人を言うのであろうが、喜多方ラーメン本舗の塩見四子男社長には、親友が少なくても二人はいる。 アトピーなどに効果的な死海(イスラエルとヨルダンの国境にある)の化粧品や塩を扱っているアハバの山中英郎さん、山陰地方でナンバ... -
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家長としての心構え
オーナーシップ経営では、家庭生活とか親戚とのつき合い方が、永続繁栄の成否を決定するくらいに重要なポイントとなる。 親戚や一族の幸福を、自分がリーダーとして絶対に守っていく。 常に医者と仲よく友達つき合いをしていて、 一族のだれかが病気をし... -
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兄弟と同業への配慮
たとえば、自分が長兄で、次男、三男が同じ会社にいた場合は、ある年限がきたら、一つの部門を切り離したり、別の会社をつくったりして、譲ってあげる。そういう同族の計画を明らかにしておくことが肝腎だ。 別会社をつくって譲る場合には、異業種に限る。... -
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オーナー社長の給料と金銭感覚
給料でも何でも、所得は多いほうがいいに決まっている。 月給が、少ない人もいるだろうが、社長としては、地方でも二百万円以上取らなければいけない。できれば、三百万円以上取るぐらいに、会社の実力をつける。 私が知っている社長は、月給を五千万円、...