2025年– date –
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実学・実務を身につけること
経営学は、実学でなければ役に立たない。 現実の経営で類型的な事象が幾度となく起こって、はじめて学問体系を成すのが経営学である。 しかし、その現実の経営では、独自性や差別化で競っていくことが戦略戦術の大課題となっているから、次々に新しい独自... -
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独立不覇の精神を持ち続けること
事業の独立に際し、家賃がかからないようにと、自宅を事務所や工場にし、労働力も他人を雇うよりも安くあがるというので親兄弟を頼み、万事に節約をもって事を運ぶ人が多い。そうなると、確かに安く作ることも、安く売ることも可能であるが、そんなことで... -
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質素倹約を旨とすべきこと
事業は幾代にもわたって、人の協力を得ることについても、商品の良悪についても、お得意様での人気についても、後継者の人となりについても、厳しく考え続けなければ真の繁栄は築けない。 事業を取り巻く環境がいつでも順調で、自分の会社にとって良い時期... -
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集中した強い目的意識を持つこと
およそ十年ほど前に、富士の「やぶ北茶」を売っている駿河園という会社の一杉紹至社長が尋ねてきた。 BE研究所の行徳哲男氏の紹介で、赤字に陥った会社を再建してくれというのである。 経営をみて、驚いた。小さな会社で、年商は僅か七千万円で、年商の... -
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オーナー社長の「ロマン」
幾代にも亙る長い繁栄を願う場合、代々会得してきた秘伝を伝承し、更に新しい現象に合致した対処の有り様を取り入れ、明文化して、絶えることなく伝えていかなければならない。 事業経営は、安定だけで幾百年も続く訳がないし、種類の異なった危機が無限に... -
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オーナー社長の「人生観」
現代の社長の人生は、大別して二つに分かれている。 ゼロ歳でオギャーと誕生した人生は、二十歳前後まで修行の期間を迎える。これが第一番目の節である。 私たちが、読み。書き。算数ができるのは、学校教育のお陰である。勉強がよくできるに越したことは... -
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オーナー社長の「哲学」
人でも、物でも、会社でも、個人でも、有機体でも、無機体でも、存在しているものはすべて生きている。この哲学はキェルケゴールが確立した実存主義であるが、フランスのサルトルもボォヴォワールも、インドのタオも、強く必要とされるものはすべて存在で... -
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オーナー社長の「思想」
思想とは、物の見方・考え方である。 ある時、ブラジル商工会議者に所属しているという十人ばかりの経営者と懇談する機会があった。その折に、 「日本人は、資源が不足していると言いながら、すごく無駄なことをしている。今日、子供に土産を買いたいと思... -
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事業経営の「目的」
社長にとって、目的とは、何のために事業経営を行うかということである。根本のことである。それは、「自分の懐に飛び込んできた社員とその家族、また自分自身の家族を幸福に豊かに生活させること」である。これこそリーダーとして事業を営む者の目的でな... -
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オーナー社長の「世界観」
あらゆる意味で、人間は場数を踏むことで利口になり、視野を広げ、成長するものである。人が人に惚れるのは、最終的には相手の性格に惚れてしまうものであるが、その性格は、場数の多寡によって形成される。 単純で明快な諺に、「可愛い子には旅をさせろ」...