2025年– date –
-
未分類
8-1 事業承継で会社は強くも、弱くもなる
承継の巧拙(こうせつ)こそ企業の長期繁栄の鍵を握っている。 事業承継は、経営者にとって避けられない宿命です。 ところが厄介なことに、承継期はその会社の弱みがもっとも表面化する期間なのです。 いかに先代がすばらしい企業を築きあげても、承継に失敗... -
未分類
カネ回りのよい会社
「カネ回りがよい会社」とは「売上が伸びる会社」と信じている経営者がおられるが、大いなる錯覚である。 売上が急増しても「カネ回りがよくなる」場合と「カネ回りが悪くなる」場合があります。 売上高の伸び率より、経常利益高の伸び率が高い会社がカネ... -
未分類
6 人と組織
総人件費= 経常利益のマッハ経営を目指せ。 総人件費と同じだけの経常利益をたたき出す経営を「マッハ経営」といいます。 そして、マッハ経営には、さらに上をいく総人件費の2倍の経常利益をたたき出す「マッハ2」があります。 マッハ2ともなれば、税... -
未分類
5-1 商品力を強化せよ
商品力強化が業績向上の第一歩。 業績が下向いている会社は共通して、取り扱い商品と企業自身の個性、特徴が喪失しつつあります。 この場合まず、最初にわが社の商品の特徴づくりの立て直しが最重要です。商品個性の立て直しから入っていくのです。 その個... -
未分類
4-1 マーケテイングの第一基本
環境順応、不満対処。これがマーケティングの第一基本。 需要は「ほしい」、供給は「さしあげる」。これをバランスさせることが経営です。 「さしあげる」部分と「ほしい」という部分がピッタリとしない場合、顧客側にとっては不満になって現れてきます。 ... -
未分類
3-1 社長とは何をする人か
社長は「見抜く」仕事と「満たす」仕事を同時に進める人である。 社長は事業を経営する人でなければなりません。 事業経営にはたった2つの要素があるだけです。ひとつは「見抜く」ことであり、もうひとつは「満たす」ことです。社長はこの2つを同時に進... -
未分類
2-1 収益性の経営指標
インフレであろうと、デフレであろうと、収益性の経営指標は総資産経常利益率です。 高収益を実現する上で最重要視しなければならない指標は、ROA(総資産経常利益率)です。 これまでに起きた、さまざまなまさかの坂を乗り越え、さらに強くなった会社... -
未分類
企業経営の本質
はじめに 私には2種類の強烈なファンがいます。 ひとつは戦後生まれのベテラン経営者です。 昭和の時代、銀行融資に苦労され、担保確保のため資産所有に勤しみ、資産をもつことが信用だと信じてこられた方々です。そして、バブル経済が崩れて倒産の影に悩... -
未分類
遠くに、旗を立て続けること
まえがき 事業は、たった一人の社長によって栄え、たった一人の社長いかんで亡びるものである。 事業を創業し、繁盛させ巨億の富を築いた社長でも、度重なる危機や変化に上手に対応し、永く幾代にもわたって、その繁栄や富を子孫に、上手に、幸福に伝えた... -
未分類
長い繁栄を狙う「五本の柱」を築くこと
救い難い会社というのがある。なかでも、稼ぐ柱が一つしかなくて危険に陥っている会社がそうである。 得意先が一社しかない、単一商品、 一店舗、 一つの技術……こういう会社が結構多い。 社長が事業をロングランに考えていない証拠であり、危機に対策が...