2025年– date –
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設備生産性の枠を決める
しかし、これで終わったわけではない。設備生産性の問題がまだ残うている。先に述べた ように、売上総利益を設備の残高で割ると、設備一円当たりどのくらい利益を生み出せるか という、ひとつの指標となる数値が出てくるわけだが、これが設備生産性だ。設... -
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一坪当たり粗利から必要設備を計算する
前にも述べたとおり、Jスポーツは五年後に店頭上場を期する超積極経営の会社である。 したがって、この会社の設備投資は償却費と同額という定石を著しく逸脱した極端な例であ る。しかし、それもまた結構である。なぜなら社長は過去の数値を大切にし、か... -
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店舗増設に資金がいくらかかるか
店舗の建築相場は、大ぎっぱにいって坪七〇万円かかるという(平成五年水準)。お金を かければキリのないことだが、倉庫のような建物に簡単な内装をして陳列台とかデザイン ボードを入れて、平屋建、 一部三階に事務所をおいて、というような店舗で大体... -
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過去の償却率から一九%と設定する
以上で新規設備投資の枠が設定された。では減価償却はどのように推移するのであろうか。 それを実証してみることにしよう。 ここで、社長が代わらない限り固定資産の償却率は変わらない傾向がある、と先に述べた ことを思い出していただきたい。このことは... -
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社長は社員の生活向上に責任をもつ人である
「おたくの会社は、社員の待遇もいいし素晴らしい経営をされている」と言われて、腹を 立てる社長はいない。 大昔ならいざ知らず、今の時代に、社員を安月給でこき使って、利益が増えたと喜ぶ社長 は、ほとんどいないはずだ。社員の待遇を今よりもっと良く... -
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人件費係数を活用する
社員の生活向上という観点から、「人件費係数」という″指数″があることを、社長は必ず知っ て お い て ほ しい。 人件費係数というのは、社員の待遇改善を実現するために、非常に大事な数字なのだ。 どの会社でも人件費の内訳は、給与。賞与・退職引当金... -
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給料も人件費係数もバランスよく上げていく
「うちは人件費係数がうんと低いが、社員にはびっくりするくらいの高給を出している。 その話が当てはまらない会社だ」と、ある勉強会で異議を申し立てる社長さんがいた。 「わたしのところでは、賞与なんて不安定要素だから、年四・五カ月分の賞与をやめ... -
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給料は上げるが人件費総額は下げる発想
一ドル一〇〇円時代、日本の賃金水準はおそらく世界一となったろう。 日本の会社全体をマクロ的に見れば、これ以上賃金をあげる余力を失っているかのように 思える。世界一の賃金のために国際競争力を失ってしまった、という悲鳴があちこちからき こえてき... -
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具体的な目標は人をやる気にさせる
別の考え方もできる。いまの一〇〇人がもし、三割、四割効率のよい仕事のできる仕組み を考えたら、人件費総額を増やしても、業績を伸ばしていくことは可能だ。 次のようなおもしろい話を聞いたことがある。 かつてハワイで清掃局員のストライキがあり、ワ... -
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人を増やさないで仕事を増やす発想
いま時短が叫ばれ、年間労働時間一八〇〇時間を目指せといわれている。 仕事が増えたらその分を残業で、とはいかない時代である。そうかといって、仕事の増え た分だけ人を増やしてはいられない。当たり前である。 もともとスターという会社は、人を多く使...