2025年– date –
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桜花宝飾に見るニュービジネスの展開
実際にニュービジネスを展開して業績を大きく伸ばしている企業の例を紹介しよう。宝石・ 貴金属の中堅卸売業の桜花宝飾(仮称)(本社東京、桜井誠社長(仮名))である。現在、同社は独 自のカタログを制作し、電話による受注販売を主体に顧客である小売... -
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ニュービジネスを支えるサブシステム
こうして桜花宝飾が成功している大きな理由として、同社のニュービジネスシステムを支 える優れたサブシステム群を見逃すわけにはいかない。それらを簡単に説明しよう。 受注システム 桜花宝飾は全国に約二万五〇〇〇軒の取引先を持つが、得意先からの商品... -
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8-2 相続は争族の始まり
継承期は相続をめぐって、身内の「争族」がおこりやすい警鐘期でもある。 会社存続の一番の危機は、会社の継承期にあらわれます。 すなわち、株式の分散、会社支配権の不安定、多額の相続税、財産分配をめぐる争族、親子ゲンカ、兄弟ゲンカ、能力のある後... -
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8-3 若さは武器になる
会社が成長を続けるには、始然的にトップの若返りしかない。 どれだけ優秀な名経営者であろうと、歳をとれば残された時間が少なくなってきます。 時代が変化し、これまでのビジネスモデルを変えなければならないことはわかっていても、変えるだけの時間が... -
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8-4 経営者の退き際
人生も事業も商品も始めるよりも終わるほうが難しい 私は経営コンサルティングの折々に「始末」という言葉をよく使います。 中国古典の「大学」に「物に本末あり、事に終始あり、先後するところを知ればすなわち道に近し」という一節があります。 この意味... -
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8-5 承継は15年計画
承継計画、相続税対策は60歳から力歳までの15年がかりの計画。 成功する事業承継はなかなか簡単なものではありません。 私は、指導先に次のような承継計画を勧めています。 60歳で社長を退き、代表取締役会長に就く。 65歳で代表権を返上し、退職... -
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8-6 自社株の価値はカメレオン
中小企業の株式で最大の問題点は他に売れないのに価値があること。 株式には財産としての価値(財産権)と、会社を支配するための道具(支配権)という2つの側面があります。 そして、株式を継承させる場合は、財産権としての側面と、支配権としての側面... -
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8-7 株主の構成
株主構成は34、51、67という数字を常に意識せよ。 34、51、67…株式の支配権という側面を考えたときに、この数字は絶対に知っておかねばなりません。 この数字を境に、株主としての会社に与えることができる影響力が大きく変わってくるからです... -
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8-8 株式を分散させない
株主を減らす・集める・固める。 私はどんな会社であっても、株式は会社運営の後継者に集中させるべきだと考えています。 しばしば、長男を後継者に指名しながら、「他の兄弟がかわいそうだ」と考え、株式は兄弟で平等に分けたという会社を目にします。 兄... -
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8-19 同族臭を払拭せよ
同族会社が悪いのではない。「同族臭」がするから悪いのである。 社長を含め、全役員を一族で占めている会社案内をしばしば目にします。このような会社に果たして一族以外からいい人材が応募してくるでしようか。 会社を家業から中堅、大企業へと発展させ...