2025年– date –
-
未分類
財務知識欠如の営業社員
「社長! あなたは新入社員の時から営業職一本で来られましたね?」と尋ねると、「なん でわかりますねん?」とおっしゃる。 営業出身、営業職が長い人物は、人あしらい、人情の機微がわかり、ユーモアのセンスが よく、話をしていて楽しい人が多い。 し... -
未分類
回転率発想
マーケティング戦略を展開するとき、固定資産としての新たな土地・建物が必要になって こようし、機械設備も同様だが、積極的展開によって在庫が膨らむ。仕掛品も膨らむし貯蔵 品も同様という状態に、ただ一方的になっては経営的に困るのである。 ところが... -
未分類
使用総資本の考え方
多くのマーケティングの担当者の頭の中は、損益計算書発想であり、売 上高に対して、 一般的に注目しているのは、粗利益率、営業利益率であり 経常利益率である。 しかし、視野を広くして経営という面から眺めると、使用総資本に対す る利益率を見なけれ... -
未分類
損益計算書の考え方
P/L発想とB/S発想について 経営幹部の発想の中心にP/L(損益計算書)中心の発想か、B/S(貸借対照表)発想が中 心かの二つのタイプに分けられる。 ある企業に有能な後継者がいた。同社はケミカル、化成品―原材料のメーカーである。後 継者であ... -
未分類
マーケテイングに強い会社は財務が強い
総資本を減らせという場合、マーケティングという領域から考えると、在庫量と売掛金と 受取手形の二つのポイントとなる。この三つに対しては、絶対に甘い対応をしてはいけない。 マーケティング面から財務とか商品開発の部門に私が傾倒していった理由は、... -
未分類
売掛金の中身を常にチェックせよ
売掛金残高は一カ月の売上高以内でなければいけない。受取手形も含めて四カ月以下でな ければダメだ。 手形が流通している業界で、売掛金とか手形のサイトを短くする方法は、単純明快だ。商 品力の強化以外にない。相手がどうしてもほしいという商品力を持... -
未分類
月次決算は営業の活動のためのもの
売掛金管理や在庫管理の良くない企業が、まだかなり存在している。話にならない幼稚な 会社といわぎるを得ない。 月次決算が出ない、遅い、管理会計ができていないというような企業は、規模も大きくしてはいけない。 今さら言及したくないが、計数管理がズ... -
未分類
女性が顧客、価格政策に迷いが出る
女性の購買意識をとらえる場合、女性の価値判断の複雑さが議論になる。スーパー・サミッ トの社長であり作家でもある荒井伸也氏は、バブルの最盛期に評論家や学者先生が「成熟化 社会では感性が重要」とか「付加価値をつけて売ろう」とのたまわったときも... -
未分類
高い価格でないと利益は出ない
売上げを上げようと思えば、どのようにして価格を上げるかが、まず第一歩である。不況 期には、どうしても価格訴求度が強調される。平成不況の折には「価格破壊」「EDLP」(エ ブリデー・ロー・プライス)の時代と言われ、世の中あげて経営の課題が「... -
未分類
平均単価を下げるな
「諸君はわが社の商品を安売りしている。わが社の商品は、私が長年かけて良心的な商品 づくりをしてきたので、非常によいのだ」と、創業社長がゲキをとばす光景によくお目にか かる。しかし、その一方で営業担当の部長や担当者は「しかし、この値段では、...