2025年– date –
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不足でなく不満の時代
成熟時代に入って、国民の八〇パーセントが中流階層の中で暮らしているといわれる現代 に、「モノ」と「サービス」の需要はどんどん増えてきて、中味が変化している。あらゆる市場 に新商品が溢れているばかりでなく、似たような商品が顔を並べている。し... -
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文化性の追求
芸術の世界では、作者自身のフィーリングから「モノ」を創造し、完成させる。市場調査を 行なってから、絵を描いたり彫刻を彫ったりしない。 市場調査はいわば理屈の世界であり、文化の情の世界とは対称的である。市場調査は、こ の理の世界を、情の世界へ... -
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「ダニ7 り」の落とし穴に気をつけよ
経営者は二つの顔を持たねばいけない。社内向けと社外向けの顔である。 社内向けに関しては、我が社内の「ダニフ・り」つまり、ムダ・ムラ・ムリをいかに削減す るかという顔である。社外すなわち、顧客に対しては「ダiフ・り」削減的な顔を向けてはい け... -
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先効果・後効率主義
経営課題の進行、管理に当たっては、常に効率が先にあり、顧客の効果が忘れ去られてい ることが意外と多いのに驚く。 この考えは、私の提唱する先効果。後効率に逆行するもので、昔からいわれている「先憂 後楽」が死語になってしまっているといわぎるを得... -
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市場調査のあり方
情報を買う時代になって久しいが、市場調査を外部へ依頼する場合の欠点について述べて みようc マーケットリサーチの会社とか、データバンクまた新聞記事の情報とか世の中に情報があ ふれている。情報を入手したい場合、さして至難ではないが、ここに大き... -
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感性を養え
市場をみる目を、いかにすれば養い得るか。それは感性いかんにかかっている。ではクリ エイティブな感性を養う方法は何かというと、次の三項目を申し上げたい。 ①商人マインド ②楽観主義 ③OOバカに徹する マーケティング的感性は天分ではない。日頃の心... -
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情報の収集
情報収集は足で稼ぐことが鉄則である。大都市へは無論のこと海外へ足を伸ばすことは昨 今の常識である。足で稼ぐということは、現地。現場へ出かけて、自分の感覚の赴くままに 目。耳・口から情報をインプットすることである。 海外で情報収集をというと、... -
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商品力強化がまず第一歩
業績が下向いているダメ会社には共通のパターンがある。 取り扱い商品も、企業自身の個性が喪失しつつある。また経営者自身については、業界と か地域とかの周囲の大勢等に押し流され、取り巻く人達の声などに圧倒されて、自分の会社 の差別化商品の無さに... -
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オリジナリティー性の追求
個性化、差別化といわれて久しいが、特に一般小売業とか問屋業とかの業種においては、 その個性化がなかなか発揮されていない。 発揮されているとすれば、それは店舗デザイン、商品の外側の部分である包装紙、パッケー ジなど、デザイナーの領域の部分だけ... -
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サービス産業社会の実現
「モノ」を売るなと申し上げているが、サービス産業社会の到来で、「モノ」にサービスを付 加した商品化を急がねばいけない時代になってきた。 サービスの商品化いかんが、今後企業として生き残り、勝ち進む一つの道であると思う。 カナダのトロント市にあ...