2025年– date –
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11 商売をする人の使命感
11商売をする人の使命感商売は聖なる仕事である。きわめて格調の高い仕事である。そういう仕事をしているのだという、自覚と意志をもつこと。そして商売をさせてもらえることに対して感謝する。卑屈になる必要など何もない。 ――儲けなければ続けられない。... -
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12 はたを困らせない
12はたを困らせない自分が経営者として適格かどうか、商売人としてどうか、いつも自問自答をする必要がある。そして、儲けることができない、いわば不適格者になったときこそが退くときである。 ――懸命に努力しているのですが、なかなか成果に結びついてこ... -
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13 死ぬときは死ぬ覚悟はあるか
13死ぬときは死ぬ覚悟はあるか本能のままにものを考えるのではなく、本能と違ったものの見方を見いだしたのが、武士道という精神文化である。「死ぬときに死ぬ」という覚悟を常に持していたい。 ――辞めてほしい辞めてほしいって言われて総理大臣が辞めると... -
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14 みずからの運命を知る
14みずからの運命を知る自分というものの特質を知る。天から与えられた「運命」を知る。虚心坦懐に、自分というものをじっと見つめてみなければ、それは分からない。松下 やっぱり人間は、ある程度のものが天から与えられている。この人にはこういうもの... -
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15 社員の働きを殺していないか
15社員の働きを殺していないか商売は真剣勝負である。その勝負のときに、社員が汗水流して働いてくれている姿が見える人、その成果を無にできないと思える人は、強い。松下 ぼくは今まで、もう会社が小さいときから、ちっとも変わっていないんです、ぼく... -
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16 「儲け」は社会からの事業依頼
16「儲け」は社会からの事業依頼儲けた金は、社会からの事業依頼の金である。そう考えることで新たな事業への考え方も力強いものになる。 ――松下さんは、たとえ私企業といえども会社の財産は〝公〟のものと考えるべきだと主張されていますが、いつからその... -
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17 経営理念があってこそ
17経営理念があってこそ決断力があるか。先見性があるか。実行力があるか。徳はあるか。どれもがある程度は必要である。しかしいちばん大切なのは、確固たる経営理念をもっているかどうかということ、これに尽きる。 ――経営トップに就いて数年が過ぎました... -
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18 目標を与え続けているか
18目標を与え続けているか水はよどんだら腐る。水と同じく、経営も流れていなければならない。決して老化させてはならない。ゆえに経営者たるものは、日に新た、常に会社と社員が進化するよう、目標を与えなければいけない。 ――苦しかった時代には寝る間も... -
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19 悩みもまた結構なもの
19悩みもまた結構なもの悩み、嘆きたくなることもある。その悩みを悩みとせず、かわしていくことができるかどうか。悩みごとがあるたびに知恵を授かる、悩みもまた結構なものだということに気づくことができるかどうか。 ――経営者として悩みも多く、特に最... -
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20 正しい者が最後は勝つ
20正しい者が最後は勝つどんなに競争が激しいときでも、行く道はある。約束を正しく実行することで、信用はついてくる。松下 これは戦争前の話ですが、ソケットの原価が十銭かかるんです。それを八銭で売るんですよ。そうしたら二銭損でしょう。日本に製...