2025年2月– date –
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判断以外の仕事は「兼務」
私は、これまで多くの社長たちと対話してきたが、「社長の唯一の仕事は判断である」ということを、自身が明確に認識している社長は非常に少ない。むしろ、ほとんどいないに等しい。 私自身は、これまで社長業を 30年近くやってきて、この「社長の唯一... -
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船頭を失った会社は漂流する
役割の違いは、契約に置き換えて考えると理解しやすい。契約には必ず相手方がいて、契約を結ぶときには、それぞれの権利、義務、責任、立場を確認する。すると、それぞれの立場・役割が見えてくる。 契約というものに基づいて物事を見ると、自分の立場... -
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社長とは「役割」に過ぎない
「社長」も、会社における役割のひとつ。営業は営業、マーケティングはマーケティング、顧客対応は顧客対応。それぞれ役割がある中のひとつとして、社長という役割がある。 それを理解した上で、その時々に応じた役割を意識するだけで、自分が本来すべき... -
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社長に特別な能力は必要ない
多くの社長が口にしない事実がある。それは、社長には特別な能力は必要ない、ということだ。極端に言えば、誰でも社長になることができる。本来の社長の役割をこなすにあたって、特別な能力や才能、カリスマ性など一切不要だ。 そんなはずはない、と思... -
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社長に求められる唯一の力
「自分があと 3人いたらいいのに……」というセリフは、多くの社長から聞かれる悩みだ。自分はこれだけのことができるのに、今いるメンバーは「気が利かない」「物事の理解力が低い」「言われたことすら満足にできない」などなど。だから、自分があと 3人... -
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社長が判断を放棄すると…
社長の仕事は判断。では、社長がその仕事を放棄したら、どうなるだろうか。 社長が判断をしなければ、会社は停滞する。場合によっては、会社の存続に関わる。しかし、社長がいつでも、どこでも、どんな状況でも、判断できるとは限らない。社長も人間で... -
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社長が判断できないなら
ただし、重要な判断を常に社長自身がその場で下すことが、現実的に難しいことも多い。 例として、クレーム対応を考えてみよう。顧客からクレームが入った際にどう対応するかの判断は、専門部署にとっても簡単なことではなく、また、判断が非常に分かれ... -
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判断すべき人が判断する
私が判断を特に意識し始めたのは、建築会社の社長になった頃だ。どんな建設現場でも、作業の工程表を作る。その際、基本的には、天候が晴れになることを想定してスケジュールを組むが、雨が降ってほとんど作業ができないこともある。 だが、職人を現場... -
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原因と結果の法則
SUBARU(スバル)という自動車メーカーがある。この会社のありたい姿は「笑顔をつくる会社」で、顧客に提供する価値は「安心と愉しさ」、経営理念は「“お客様第一”を基軸に『存在感と魅力ある企業』を目指す」とされている。 これらは、 SUB... -
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価値提供を掲げる意味
原因と結果の法則を会社に当てはめてみよう。 飲食店を経営しているとして、「売上 1億円」「利益 1000万円」といった目標を立てているとする。目的は「会社の繁栄」だ。これらは結果的な目標と目的だ。では、この結果をもたらしてくれるのは、一...