2025年2月– date –
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78 会社を潰す社長 ②事業欲の行き過ぎる社長が会社を潰す。「成長と安定のバランス」をとることが大切である。
事業欲の強すぎる社長も会社を潰します。とにかく会社を大きくしたいという人です。実力に見合って会社が大きくなるのならよいのですが、ちょっとしたチャンスがあれば、借金をしてでも事業を拡張するタイプの社長です。企業を経営するうえでは、「成長と... -
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79 会社を潰す社長 ③会社を潰す社長は、習うより教える側、聞くより話す側、自分を変えるより相手を変える側に立とうとする。
社長を務める人には、自分をより大きく見せようとする自己顕示欲の強い人が少なくありません。社内でも高圧的な態度をとり、持ち物や乗り物などに見栄を張る人もいます。謙虚な人が基本、聞く側に回るのに対し、自分を大きく見せようとする人は、喋る側に... -
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80 会社を潰す社長 ④社長は、誰よりも、会社の数字に強くなければならない。
会社を潰す社長として、見栄っ張りに次いで特徴的なのは、「大雑把な」こと。特に数字に大雑把なのは致命的です。経理をごまかされても気づきません。優れた社長は、社内の誰よりも数字に強いものです。数学や統計分析や財務の数字の扱いに、担当者よりも... -
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81 会社を潰す社長 ⑤常に「 For the company」で行動せよ。社長が公私混同をやめれば、会社は強くなる。
ある一定以上の大きさになかなかならない会社には共通点があります。それは、オーナー社長の「公私混同」です。社用車をプライベートのゴルフや家族旅行に使ったり、なかには、自宅で使うテレビまで会社の経費で落とす人もいます。売上げが数千万円程度の... -
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82 公私混同の基準それを社員がやっても許せますか?──許せない行為は、社長もしてはいけない。
「公私混同」の基準について訊かれたとき、わたしは次のように答えます。──自分がしようとしていることを社員がしても許せますか?社員が会社の営業用の車をデートに使うことを許せないと感じるのなら、あなたも、社用車を家族旅行に使ってはいけません。... -
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83 カリスマ社長の限界 ①「カリスマ社長」を求心力にする会社より、「考え方」を求心力にする会社が強い。
株を買うとき、わたしはカリスマ社長のいる会社の株は買わないことにしています。なぜなら、カリスマ社長のいる会社とは、「人」が求心力になっている会社であり、人を求心力としている組織は、案外弱い、脆いものだからです。二百年、三百年と続く会社は... -
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84 カリスマ社長の限界 ②カリスマ創業社長の仕事は、自分がいなくても回り続ける会社をつくることである。
会社というのは、いわば「はずみ車」です。回り続けるためには、「仕組み」と「考え方」が必要です。中小企業の場合、「仕組み」も「考え方」もともすれば未整備です。それをつくるには、社長の強力なリーダーシップが必要です。つまり最初は、カリスマ的... -
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85 カリスマ社長の限界 ③社長は、会社の「理念」「ビジョン」の「教祖」ではなく、「宣教師」にならなくてはならない。
カリスマ創業社長に限らずすべての社長には、自分ではなく、「考え方」を求心力とする会社をつくることが求められます。これは言い換えれば、会社の「理念」あるいは「ビジョン」の「宣教師」になることです。すると、その「理念」「ビジョン」が会社を動... -
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86 社長の器社長の器が会社の器を決める。器を大きくするために、社長は正しい生き方を学び続け、それに基づき断を下さなければならない。
社長の器より大きくなる会社はありません。後継者の器が会社よりも小さければ、会社は小さくなります。会社を大きく強くするには、経営者が自身の器を大きくしていかなければなりません。では、「器を大きくする」とはどういうことでしょうか?もっとも重... -
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87 長く成長し続ける会社の社長の条件 ①アンテナは高く、腰は低く。業績を上げる社長は、謙虚に人の話を聴く。
長期間にわたって業績を上げている会社の社長に共通するのは、まず第一に謙虚であるということです。学ぶ姿勢がしっかりしているのです。謙虚かどうかは、人の話の聴き方を見れば分かります。松下幸之助さんが新入社員の話にもメモをとりながら耳を傾けて...