2025年2月– date –
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68 理念を体現する ①いったん理念を制定したら、まず社長自身がそれに従い、理念を体現し続けなければならない。
社長がどんなに理念を語っていたとしても、それが、社長自身の行動と結びついていないのであれば、社員はそれを信じません。ただのお題目だとみなします。そして不幸なことに、多くの会社で、立派な「企業理念」はただのお題目となっています。あるとき、... -
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69 理念を体現する ②リーダーシップとは、理屈ではなく、「覚悟」である。
「理念」に基づき、より具体的な「経営計画書」、あるいは、「行動規範」を定めることがあります。わたしの会社でも、「電話は 3コール以内にとる」といった具体的行動規範を含む「経営計画書」をつくり、毎朝、朝礼で少しずつ順番に当番の社員が読み上げ... -
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70 理念を体現する ③指揮官先頭。教え、指示するのではなく、先頭に立って行うのが、リーダーである。
社長とは、会社のリーダーです。当たり前のことをここであえて言うのは、口ではリーダーだと言いながら、「ティーチャー」をしている人が多いからです。「自分は社長だから」、社員に「あれはこうだ」と聞きかじったことを「教え」、「だからこうしろ」と... -
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71 現場を語る ①社長は、お客さまとの接点である現場を熟知し、現場に出て、いちばん厳しいお客さまの目を持たなければならない。
社長は、「理念」とともに「現場」を語る必要があります。語るためには、現場を知らなければなりません。ところが、社長室に閉じこもって出てこない社長がいます。一倉定先生は、それを「穴熊社長」と呼びました。そのほうが居心地がいいからです。社内だ... -
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72 現場を語る ②大名行列の「視察」では現場は見えない。社長に現場の真実が見えなくなったとき、会社は傾き始める。
現場に出る、といっても、それが「社長の視察」では意味がありません。時を隔てずして、ふたつの大きな外食チェーンのトップを偶然目にする機会に恵まれました。一方のトップは、いわゆるファストレストランのその店で、一般客に混じって昼食をとっておら... -
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73 夢を語る「理念」と「現場」だけでは社員は動かない。社長は常に、「夢」を語り続ける必要がある。
社長は、「理念」を語り、「現場」を語る必要があります。が、それだけでは十分ではありません。それだけでは人は動きません。自分も動けないかもしれません。社長は、これに加えて、「夢」を語らなければなりません。「理念」「現場」「夢」の三つを語れ... -
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74 プロ集団をつくる 楽でない仕事を楽しくやり、社員に自分の名前で仕事ができるプロになってもらう。社長も同じくプロになる。
わたしは、社員に残業させるのがとてもきらいです。勤務時間内はめいっぱい働いて、そして個人の時間も楽しんでほしいと思っています。と同時に、会社や仕事そのものを好きになってもらいたいとも思っています。この場合、楽でない仕事を楽しくやることが... -
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75 努力し続ける一流の人ほど努力をする。
一流になる人に共通するのは、人一倍努力しているということです。その努力を人に悟らせない、というのも共通しています。ダイエーホークス(現・ソフトバンクホークス)の主砲だった小久保選手と現役の松中選手は、ナイターがある日、練習の集合時間は二... -
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76 会社を経営する目的「良い仕事」をすることを目的とする限り、終わりはない。
お金や名誉が、会社経営という厳しい仕事の大きなモチべーションとなることは事実です。ところが現実には、より良い仕事を行うことそれ自体をモチベーションとする人の会社のほうが結果として成功します。名誉も得られます。なぜなら、世の中が求めている... -
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77 会社を潰す社長 ①明るく、元気で、大雑把で、見栄っ張りな社長が会社を潰す。
多くの社長を見てきて、会社を潰す社長には共通点があることが分かりました。それは、「明るく、元気で、大雑把で、見栄っ張り」。明るく元気でなければ社長は務まりません。それ自体はもちろん悪いことではありませんが、大雑把は良くありません。最後の...