2025年2月– date –
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38 営業活動とは何か?営業活動とは、お客さまが求める商品・サービスがここにあることを伝える「親切活動」である。
ダメな会社の営業会議には共通点があります。売上げが上がらない、それなら訪問回数を上げろ、営業マンを管理しろと、要するに、「数字を追え」と言うばかりの会社になっているのです。ドラッカーは、「目的を目標に落とし込む際、目標の最初は、マーケテ... -
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39 営業会議で共有されるべきこと営業会議では、自社の商品やサービスが広がることが世の中にどれだけ貢献するか、それを共有することが先決である。
もし、あなたの会社の営業社員が十分には営業活動をしていないと感じるとしたら、基本的にはかれらには、「自社の商品やサービスを買っていただくことがお客さまや世の中にどれだけ貢献するか」が分かっていないからでしょう。責任は、それを伝えていない... -
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40 潰れる会社、踏ん張る会社 ①社員が会社に貢献しようと思っているうちは、会社は潰れない。
小泉政権時代、ある著名金融コンサルタントが「危ない会社 30社」というリストをマスコミに発表したことがありました。まったくの偶然なのですが、そのとき、連日でそのリストの中の二社の研修をすることになりました。最初の会社は、二十五人ほどの新任課... -
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41 潰れる会社、踏ん張る会社 ②最後の最後に、社員が踏ん張れるかで、会社の命運は決まる。
「危ない会社リスト」のもうひとつの会社の話をしましょう。もうひとつの会社で行ったのは、全国から四十人ほどの部長さんが集まる研修でした。大きな会社だったので、お互い初対面の人も多く、最初に一人一分で自己紹介をしてもらうことになりました。自... -
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42 会社が社員に求めるべきもの ①会社が社員に求めるのは、社員の「時間」ではなく、「貢献」であることを社員にきちんと伝えなければいけない。
社長は、社員の「会社や仕事に対する考え方」をきちんと育てる必要があります。会社が社員に本当に求めているのは、「貢献」であることを教えなければいけません。もちろん、社長に求められているのも会社への貢献です。すなわち、社員は会社に時間を売っ... -
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43 会社が社員に求めるべきもの ②会社は勉強しに来るところではなく、お客さまや会社に貢献するために働くところであることを、社員に教えなければならない。
わたしの会社のような小さなところにも、ときどき、ただでもいいから働かせてくれ、という人が来ます。けれども、すべてお断りしています。わたしは、お金を払ってでも、お客さまのために役立ち、貢献する人がほしいからです。ただでもいいから働きたいと... -
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44 詰めを怠らない ① PDCAは、月に一度ではなく、何度でも回す。
どこの会社でも、業務に目標を立てます。けれども、それを確実に達成し、業績を上げ続けていく会社は、ごく一握りです。わたしのお客さまの会社のひとつは、その一握りの会社のひとつでした。いったいどこがその他大勢の会社と違っていたのでしょうか?そ... -
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45 詰めを怠らない ②あと一歩踏み込む「詰め」が、会社を変える。
PDCAのチェックの部分を細かく行うことは、管理につながりませんか? という質問をときどき受けます。もしそこで、担当者の行動そのものを管理しようとすると、確かにそうなるでしょう。重要なのは、結果──たいていは数字そのもの──をチェックするこ... -
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46 詰めを怠らない ③徹底的に「詰める」とは、仮説を立てて、実行し、検証し続けることであって、人を数字で追い詰めることではない。
PDCAサイクルでは、 Cの検証の頻度を上げて行うことと、それに応じた Aのアクションプランがうまく出せるかどうかが肝となります。アクションプランとは、新たな仮説です。検証可能な「具体的」な仮説です。たとえば、ロス率が減らないのであれば、... -
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47 人材育成の基本 ①平均値で、人を見ない。トップランナーを下位の人と同じように管理してはいけない。
経営の格言に、「平均値でものを見ない」というものがあります。これはそのまま、人材育成にも当てはまります。とくに社長が人材育成を考えるときに最初に知っておくべきは、「平均値で人を見ない」ということです。同じように人を見てはいけないのです。...