2025年2月– date –
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28 成功する人の仕事観仕事は楽しい、仕事自体が生きるモチベーションだ、と考えている人が成功する。
仕事は、確かに楽なものではないかもしれません。けれども、まったく同じ仕事をしていても、楽しんで行っている人と、お金のために我慢して行っている人がいるのもまた事実です。そして、世の中には、仕事は楽しいものだ、仕事それ自体が生きるモチベーシ... -
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29 そもそも仕事は何のため?お金のために働いている時間が短い人ほど稼いでいる?社員が仕事を楽しんで行うために何ができるかを考える。
わたしたちは、仕事はお金のために行うものだと考えています。しかし、それだけでは長期的な働きがいは出ません。全盛期のイチロー選手の年収は二十億円ぐらいだったと言われています。一試合出ても家族が一年間十分に暮らしていける収入です。かれは、お... -
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30 モチベーションより働きがい社員に与えられる幸せは、「働く幸せ」と「経済的幸せ」であり、この順番を間違えてはいけない。
松下幸之助さんは、「働くことそのものの喜びを知らない人は不幸である」とおっしゃいました。働くこと自体の喜びを社員に分かってもらうことは、社長が従業員にできる最大の貢献とも言えます。それを知れば、従業員は一生幸せに精いっぱい働けます。もち... -
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31 社会貢献社員にとっての最大のインセンティブは、自分が仕事を通じて、人に喜んでもらい、社会に貢献しているという手応えである。
社員のモチベーションアップのために、多くの会社がとる方法が、昇級、昇給、表彰、ボーナス、休暇など、何らかのインセンティブです。もちろん、それらも大切ですが、本物のモチベーションというのは、そうした外的要素ではなく、内側から湧いてくるもの... -
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32 数字は結果数字は、目的なのではなく、「良い仕事」の結果を検証するためのものである。
会社の経営においては、「数字」は非常に重要です。正確に言えば、常に、「数字でチェックする」ことが重要です。数字というのは、最終的には、売上げや利益ですが、それ以外にも部署ごとにさまざまな数値目標があると思います。ここで決して間違えてはい... -
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33 目的と目標「目的」と「目標」の違いを知る。
「目的」と「目標」は違います。これも間違えやすい点です。「目的」とは、会社の存在意義であり、個人の存在意義です。「目標」は、それを達成するための手段で、客観的に評価のできる形式のものです。売上高や利益率、シェアなどが、これにあたります。... -
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34 数字を目的化させない「お金を追うな、仕事を追え」。
「お金を追うな、仕事を追え」──この言葉は、わたしの人生の師匠、藤本幸邦老師に教えていただいたものです。売上げや利益そのものが会社の目的ではない、と分かっていても、実際に売上げ目標を立て、数字を競争し、数字で評価し……としているうちに、いつ... -
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35 数字に対する社員の意識数字のために働いているという意識を社員に持たせてはいけない。儲かっているときも、数字のゲームに興じてはいけない。
大事なことなので、何度でも言いましょう。数字で結果を出すことは重要です。ただそれは、良い仕事の結果です。あくまでもやっていることが正しいかどうかの評価やチェックのためのものです。そのためにこそ、数字にこだわります。いくら社長であるあなた... -
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36 論語と算盤長期的にビジネスを成功させる経営者は、普遍的な哲学を持っている。
『論語と算盤』、これは、渋沢栄一さんの著書の題名です。渋沢さんは、五百の営利企業と六百の非営利団体を設立し、そのほとんどを成功させたことで知られる明治を代表する実業家です。営利企業で有名なのは、現在のみずほ銀行、非営利団体の代表は、現在... -
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37 商道の真ん中社長は普遍的な哲学を生き方の根本に置き、それを会社の求心力にしなければならない。
わたしのお客さまのひとつに、埼玉県が毎年もっとも優秀な経営者に授与する「渋沢栄一賞」をとられた会長さんがいらっしゃいます。かれのモットーは、「商道の真ん中を行く」でした。正々堂々と、お客さまに良い商品・サービスを提供して、喜んでいただい...