2025年2月– date –
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18 並の人をスーパーマンに育てるお客さま第一の「小さな行動」や環境整備は、社員の基礎力を上げる最良の方法である。
新卒社員の入社時の基礎力のレベルは、それまでどのように生きてきたかによってかなり異なります。誤解を恐れずあえて言えば、やはり一流の大企業にはすでに基礎力、とくに思考力の高い学生が集まりやすく、入社後は、同レベルの社員間の激しい競争により... -
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19 お客さま第一を仕組み化するお客さま第一の「小さな行動」の徹底が、離職率を低め、高収益企業をつくる。
徹底した電話応対や挨拶は、社員の基礎力を間違いなく鍛えます。 それ自体が会社の業績を高めるわけではありませんが、結果として、それらが徹底されている会社の業績が良いのも事実です。 それは、それらを徹底していく過程のなかで、「もっとこうしたら... -
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20 環境整備の徹底が企業を変える環境整備の徹底によって、基礎力の高い従業員をつくる。
環境整備の徹底も、従業員の基礎力を高め、工夫する前向きの従業員をつくります。金閣寺のエクステリアや皇居二重橋の欄干など、多くの歴史的建造物の建造に関わってきた創業千二百年の鋳物製造会社は、事務所や工場の環境整備を徹底して行うことで、社員... -
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21 工夫がさらなる工夫を生むお客さまに喜んでいただくための小さな行動や環境整備を徹底すれば、結果として確実に業績に結びつく。
お客さまに喜んでいただくための小さな行動や環境整備を、必ずしも業績に結びつけられずにいる会社が多いのは、それが徹底されていないからです。創業千二百年の鋳物製造会社の会議と懇親会に出て、ホテルに戻ったときのことです。「ウコンの力」と入浴剤... -
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22 目的と成果を間違わないお客さま第一の結果、売上げが向上するのであって、売上げのためにお客さま第一を行っても、うまくいかない。
お客さま第一を会社の隅々まで徹底していくのは、口で言うほど容易なことではありません。あるレベルまでやらないと結果は出ません。社員の基礎力が上がらないからです。それが、業績に結びつかない第一の理由です。お客さま第一が業績に結びつかないもう... -
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23 お客さま第一の本質は何か?お客さま第一主義とは、お客さまの喜ぶ商品・サービスを、開発し続け、提供し続けることである。
「お客さま第一」が言われるようになって久しく、そのために、電話などの応対マナーや挨拶の徹底、オフィスの掃除などの環境整備の徹底を行っている会社は、とくに小さな会社では少なくありません。わたしの会社でも、朝から皆で掃除と朝礼を行います。わ... -
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24 お客さまが求めているものの優先順位お客さまは、「商品・サービス」を買う。気合や精神論を買うわけではない。
以前、売上高数億円の会社のある社長を別のお客さま A社に、紹介しました。しかし、商談はうまくいきませんでした。理由は、訪問したその社長が、 A社の価値の本質を見抜けなかったからでした。というのも、その社長の目には、 A社は応対などでまったく... -
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25 ビジョンを体現する社長は、「歩くビジョン・理念」でなければならない。
社長の仕事の第一は、「正しい価値観を共有した組織をいかにつくるか」です。正しい価値観に基づく会社のビジョンや理念を徹底するには、社長が「何が何でも自分の目の黒いうちは、これを求め続ける、守り通す」と決めることです。そして、わずかでもぶれ... -
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26 仕事に対する思い込み社員のモチベーションアップに努めるより、働きがいを高めれば、人はもうやめておけというほど働く。
多くの会社が、社員のモチベーションアップのために多大な努力をしています。けれども、わたしは、それほどムダなものはないと考えます。たとえば、ディズニーランドのゲートをくぐって、さあ、モチベーションを上げよう! などと思う人がいるでしょうか... -
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27 仕事に対するモチベーションを阻害するもの「仕事は楽しいからやるものではなく、生活のためにやらなければいけないもの」という仕事観が、モチベーションを阻害している。
ディズニーランドに行ってもモチベーションが上がらないときもあります。たとえば、お目当てのアトラクションがお休みになっているとき。二日酔いで本当は家で寝ていたいのに無理してやって来たとき。どうやら、モチベーションというのは、意図的に上げる...