2025年2月– date –
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8「クレームゼロ」よりも「クレーム発生」
ひょっとしたら、あなたの会社でも「クレームゼロ運動」をやっているかもしれません。 でも、「クレームゼロ運動」と、「ミスゼロ運動」ないしは「事故ゼロ運動」とでは根本的に違います。そして、 ミスゼロ運動をやることは正しいが、 クレームゼ... -
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1「新規事業」よりも「人材育成」
武田信玄で有名な武田節に、「人は石垣、人は城」というくだりがあります。まさにそのとおりです。ある会社の経営計画書に、「五年後を支えるのは新規事業、十年後を支えるのは人」とあるのも同じでしょう。この経営計画書は、「人こそが最大の財産と考... -
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2「スキル」よりも「価値観」
スタンフォード大学の元教授、 J・ C・コリンズ氏の『ビジョナリーカンパニー 2』(日経BP社刊)は、『ビジョナリーカンパニー』(同)とともに名著です。よい経営を志す人は、一度は読まれることをお勧めします。 『ビジョナリーカンパニー』は... -
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3「和気あいあい」よりも「切磋琢磨」
はじめてリーダーになった人が犯しがちな大きな間違いのひとつ、それが、組織を「和気あいあい」にしようとすることです。たくさんの企業を実際に見てきて、そう思います。もちろん、組織のチームワークがとれて仲がよいのは悪いことではありません。け... -
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4「横並び」よりも「信賞必罰」
「信賞必罰」と聞くと、「そんなの厳しそうでいやだな」と思う人もいるかもしれません。 それは、信賞必罰のうちの「必罰」のほうばかりに目がいってしまうからでしょう。でも、信賞必罰の趣旨は、厳しさを求めることではありません。むしろその逆で、... -
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5「努力賞」よりも「メジャラブル」
ある会社の役員会に参加していたときのこと。 役員のひとりが、「今年の目標は会社の知名度の向上です」と発表したところ、投資家を代表して役員会に出席していた取締役から、「それは方針であって目標でないので不十分だ」と指摘されました。 もっ... -
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6「規制」よりも「自由」
ずいぶん前のことになりますが、顧客企業とアメリカ企業との業務提携交渉のお手伝いで、ニューヨーク郊外にある相手企業を何度か訪ねたことがありました。 交渉相手のその企業は全米で大きなフランチャイズチェーンを築いていたので、その交渉が無事成... -
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7「意識改革」よりも「小さな行動」
多くの会社で、「社員の意識改革」というのが、方針やスローガンに掲げられています。もう何十年も掲げられてきていると思います。もちろん、働く人の意識が向上するのは望ましいことです。けれども、現場で会社を見れば、そう簡単に実現できるものでは... -
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8「意味」よりも「意識」
メールのおかげでずいぶん便利になりました。ビジネス上のメールでは、通常、起こったことの説明や、やってほしいこと、やってほしくないことなどの「意味」を伝えます。「意味」を伝えるにはほんとうに便利なツールです。でも、ここに落とし穴がありま... -
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9「報酬」よりも「誇りと信念」
生保会社のトップセールスレディのなかには、億単位の収入がある人がいるそうです。とはいえ、大半のセールスレディはその一〇〇分の一くらいしか稼げません。彼女たちの給与の大半は歩合ですから、給与の差はすなわち売上の差です。 わたしはこの話を...