2025年2月– date –
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跡を継いだのに、お飾りの状態に……
ここまで主にスタートアップを念頭に置いてお話ししてきましたが、読者のなかには「二代目社長」もいるかもしれません。エッグフォワードでも、二代目社長からの相談は少なくないので、この場を借りて少し取り上げたいと思います。 先代から会社を継い... -
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周囲の意見に耳を傾けず「お山の大将」に
「自分はデキる人間だ」「見返してやる」と反発し、良いところを見せようとするあまり、二代目社長は落とし穴にハマります。 先代のやり方が不満だ、と自分なりの理想のやり方を貫こうにも、思ったように結果が出ないのです。 そんなとき、周囲に助け... -
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素晴らしい二代目は、自己否定しながら、アップデートしている
もちろん、すべての二代目社長が会社をつぶすわけではありません。素晴らしい二代目社長はたくさんいます。 先代が築いた資産をうまく活かして、長所を強化して市場を広げたり、事業をピボットさせたりして、大きく会社を成長させています。 うまく... -
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娘婿が次期社長になると、「お手並み拝見」になりやすい
通常の二代目社長よりもさらにややこしくなりやすいのが、先代社長の娘婿が跡を継いで、二代目社長になるケースです。 オーナー企業で先代社長のお子さんが娘さんしかいないときなどにそうなるのですが、実の子どもが継ぐよりも、社内の反応はネガティブ... -
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二代目社長は「 3・ 3・ 3」を意識することが大切
実の子どもにしても娘婿にしても、二代目社長は古参の幹部や従業員から「お手並み拝見」という目で見られます。 その会社で頑張ってきた人ほど、「なぜ息子を支えなくてはいけないのか」「なぜ、外から来た人が、いきなり上司になるの?」という感情を... -
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功労者を切らなければいけないときも
番頭さんたちから見た二代目社長の話をしましたが、場合によっては、先代を支えてきた番頭さんを切る、柔らかく言えば引退していただいたほうがいいケースもあります。 そうした人たちは先代が立ち上げた事業や仕事の進め方が好きなので、新しいことを... -
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先延ばしにしても良いことはない
ここまで、カネ、人、組織、事業、出口戦略にまつわる社長の悩みを見てきましたが、あらゆる領域のマネジメントに共通して言えるのが「意思決定」の難しさでしょう。 事業を進めていくうえで、簡単には判断を下せない事案が次々と出てきます。 たと... -
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社長の朝令暮改は悪いことか
自身の嗅覚やアンテナによって、自分の判断を見直し、柔軟に速やかに変えていく。これも社長に求められる、とても大事な能力です。 朝は X案でいくと言っていたのに、夕方になったらやっぱり Y案でいくと言い始め、たちまち業務がふり出しに戻る……。... -
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外部の「壁打ち役」をつくる
社長の意思決定は、誰かに頼らず、社長自身で行なうのが大原則です。 というのも、社長は自分の意思決定に責任を負わなくてはならないからです。「相談役から、やれって言われたからさ」というような社長に、社員も投資家もついていこうとは思わないで... -
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昔の決断を悔やんでも仕方ない
社長はどんなときも自分が判断できる範囲において、ベストな決断を下しているはずです。 しかし、それでも自分の意思決定に 1 00%自信を持てる社長はなかなかいません。悩ましい経営判断になればなるほど、「本当にこれで良かったのだろうか……」「...