2025年2月– date –
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上場後に株を売って辞める社員たち
社員に報いたくて頑張ってきたにもかかわらず、上場して間もなく、社員がごっそり辞めるケースもあります。上場するとストックオプションの権利が行使できるので、社員たちが株を売って辞めてしまうのです。 ストックオプションを目当てにしていた社員... -
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創業者は上場したらハッピーか?
先述の通り、上場を選択するということは、永遠に成長し続ける道を選択したということです。 ベンチャーキャピタルから投資を受けた時点でそこまで明確にイメージしている社長は少ないですが、事業責任や資本市場への説明責任、組織への責任は重くのし... -
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M& Aのパターン ❶ 一部の事業を売却する
イグジットの手法として IPOについて述べてきましたが、もう一つ挙げられるのは、「 M& A」です。 M& Aには・二つ以上の会社を一つの会社に統合する(合併)・会社を、他の会社に丸ごと売る(買収)・一部の事業を切り出して譲渡する(事業... -
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M& Aのパターン ❷ 会社を丸ごと売却する
さらに悩ましいのは、会社を丸ごと売却するケースです。 一般的には、社長が高齢になったけれども、後継者がいないので、やむなく誰かに売るケースが多いのですが(事業承継と言います)、スタートアップでも会社を丸ごと売却するケースはあります。 ... -
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M& Aのパターン ❸ 子会社になる
経営を手放すのではなく、大きな会社の子会社になって、そのまま経営を続けさせてもらうという選択肢もあります。「単体でひたすら頑張るのが事業や社員の将来にとって本当にいいのか、それともビジョン実現のためにどこかと一緒になったほうがいいのか…... -
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マッチングサービスのような手段で売却先を見つけることも
M& Aの売却先を見つける方法は、いくつかあります。 シンプルでありながら意外に多いのが、「相対取引」です。 売り手側も買い手側も、まったく知らない相手と売買交渉するのはハードルが高い。そこで、「 ○ ○さん、うちの会社(事業)を買って... -
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赤字の会社や事業でも売却できるか
もちろん、売却に至るには、買い手と条件面で折り合わなくてはなりません。 まず論点になるのは売値です。「いったいこの会社にはいくらの価値があるのか」 通常は、最初に売り手がだいたいこれくらいの価値だというところを提示します。その言い値... -
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「人 +事業」で価格交渉する
実際の M& Aは、売り手側と買い手側のさまざまな思惑があるなかで、複数の論点について交渉していきます。 たとえば、「人」について。 日本企業同士の買収の場合、社員も選り分けせずに「全員移籍」が一般的です(売却対象が会社、事業問わず)... -
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M& A後は、社員に大きな負担がかかる
事業とセットで人も移籍するという話をしましたが、移籍しなくてはならない当人にとっては一大事です。 会社のオーナーが変わるだけでも大きな変化なのに、合併や事業譲渡によって、突然「来月から別の会社に行ってください」なんて言われたら、戸惑うの... -
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環境が良くなることもあれば、悪くなることも
事業の方針だけでなく、これまで培ってきた「仕事のやり方」まで変えるよう、迫られることもあります。 買収した会社や事業をうまく活かすための統合プロセスを、 PMI(ポスト・マージャー・インテグレーション、 Post Merger Integration)と言い...