2025年2月– date –
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伸び悩むスタートアップの特徴
さて、ここまで「カネ」「ヒト」「モノ」と社長業にまつわる悩みを述べてきたなかで、非常に大事な言葉が何度か出てきました。「ミッション」「ビジョン」です。 会社を起業するにあたって、「どんなビジネスを始めるか」から考える人が多いのではない... -
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起業家の「原体験」がベースになる
ミッションやビジョンの決め方は会社によってさまざまですが、これだけは外してはいけない、というポイントがあります。 それは、ミッションやビジョンが、社長の想いや「原体験」と密接につながっていることです。 一般にミッションやビジョンは、... -
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エッグフォワードをなぜ立ち上げたのか?
ここで私自身の話をすると、エッグフォワードを創業した想いは創業前、いや、学生時代から変わっていません。 社名の「エッグ」には二つの意味が込められています。一つは「いまだない価値」、もう一つは「人が本来持つ可能性」です。 それをフォワ... -
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人に自慢できる「原体験」なんて要らない
原体験の話をこれから起業しようとする人に話すと、「私には人に言えるような原体験なんてない。むしろ、それがコンプレックスだ」という人が少なからずいます。 しかし、原体験とは「人に言えるようなすごい体験」という意味ではありません。 先述... -
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社長とメンバーの間で必ず生まれるギャップ
社長の原体験からミッションやビジョンをつくると、構造的に必ず生まれることがあります。それは、「従業員との想いのギャップ」です。 当然なから社内のメンバーは社長と同じ原体験を持っていません。方向性はなんとなく共感するとしても、ミッション... -
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IPOや M& Aによってリターンを目指す
第 1章では資金調達手段について詳しく論じましたが、ベンチャーキャピタルなどから出資(エクイティ)を受けて、スタートアップを経営していると、意識せざるをえないのが、「イグジット(出口)」です。 人が定着し、事業も軌道に乗ってきて資金も... -
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社長は会社を投げ出せない
冒頭でイグジットの種類と意義について述べましたが、これらは投資家目線で見たときの話。社長目線で見ると、少し話が変わります。 まず、 IPOは社長にとって「出口」ではありません。上場した後も当然ながら経営は続いていきますから、あくまで「... -
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情報開示からコンプライアンスまで、一筋縄ではいかぬ上場準備
IPOを目指すといっても、誰でも簡単にできるわけではなく、各証券取引所で設けられた上場基準を満たさなければ上場できません。 たとえば、東京証券取引所のグロース市場では、上場時に見込まれる「株主数が 150人以上」「流通株式時価総額が ... -
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資金調達しやすくなり、信頼度も上がる
IPOに至るまでには苦労もありますが、 IPOにはそれだけのメリットがあります。 まずは、先述したように、上場によって株式が売買できるようになれば、一緒に汗水垂らして頑張ってくれた投資家の方々に、経済的なリターンを返せることです。 ... -
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持続的な成長を迫られるプレッシャー
注意すべき点もあります。 IPOをすることで、世界中から会社や株価の動向を常に監視される立場になり、経営の難易度や責任は大きくはね上がります。 同時に、株を保有し経営に対して意見できる、つまり議決権を持つ株主からの追及に説明する責任が...