2025年2月– date –
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■理念を具体的な行動指針に落とし込む
どんなに経営理念がしっかりしていても、それだけでは社員は「具体的にどうやっていいのかわからない」と迷います。そこで、経営理念に基づいて、〝何を大事にして、経営をするのか〟を、具体的に社員に向けて表したものが「経営の基本方針」です。古田土... -
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■基本方針は総合的な指針
基本方針とは、経営理念を実効性のあるものにするための総合的な方針です。まず、「 ①経営方針」で基本方針の全体像を示し、その後に続く「 ②環境整備」「 ③お客様第一主義」「 ④重点主義」で、さらに各々の方針を詳細に記述する構成になっています。です... -
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■環境整備の本質は人づくり
環境整備は、仕事をする環境を整えることですが、その本質は「人づくり」です。ですから、ここはいい換えれば「人に関する方針」だともいえます。あらためていうまでもないことですが、経営の 3大要素(資源)はヒト・モノ・カネですね。最近は、これに情... -
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■「お客様第一主義」と「重点主義」
「お客様第一主義」と「重点主義」は、仕事を進める上で、常にお客様の立場に立ってサービス提供することの大切さを表明したもので、「お客様に喜ばれ、感謝される」という経営理念を、より具体性のある方針に落とし込んだものです。「重点主義」は商品に... -
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■ 10年後のあるべき姿から、 5年後の到達目標に落とし込む
経営ビジョンで表される未来像は、会社の理想であり、会社が存続する限り永遠に追い求めるべき姿です。理想である経営ビジョンに到達できるのは、 50年先か、 100年先かわかりません。しかし、そこに向かって突き進むことを決めた以上、その実現に向け... -
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■長期事業構想とは 5 ~ 10年後のあるべき姿
「長期事業構想」は、経営ビジョンによって描いた〝未来像〟を、より具体化したものと考えてよいでしょう。そして、中小企業の長期事業構想は「社員の未来像」そのものです。いわゆる世間一般でいわれている長期計画とは違います。社長が社員に「今はまだ... -
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■どんなふうにキャリアアップしていけるか「社員の未来像」が一番
なかでも、古田土会計では社員の未来像を一番に書いています。事業の未来像よりも社員の未来像のほうが先です。中小企業は残念ながら離職率が高いです。ですから、社長としては、社員が夢を持って、ずっと働き続けられる会社にしていく努力をしなければな... -
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■ 3 ~ 5年先ぐらいは過去の延長線上にある
社長は、御社の 5年後のあるべき姿をイメージできますでしょうか。売上規模、社員数、利益額……目標数値を決めていくことに難しさを感じる社長は少なくありません。「変化の激しい時代に 5年先のことなどわからない」と多くの社長がいうのです。そのとお... -
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■短期利益計画で 1年間の数値目標を明確にする
短期利益計画では、当期経営目標で掲げた 1年間の売上・利益計画を月単位でまとめます。「月別利益計画」が基本となります。第 2章で説明する「未来会計図表」を活用すれば、年間の経常利益の達成目標はいくらで、そのための固定費をどうするか、変動費... -
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■あげるべき売上と利益の決め方
「当期経営目標」とは、今期、どれだけの売上を達成し、利益をあげるかという、会社全体の基本的な数値目標です。厳密にいえば、「経営数値目標」ということになります。中期事業計画の 1年目の目標数値が当期経営目標となります。どのような項目を取り上...