2025年2月– date –
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■「貸借対照表」は〝蓄積された歴史〟
繰り返しいいますが、貸借対照表には、社長の会社経営の歴史が蓄積されています。社歴 10年の会社なら 10年分の、 20年の会社なら 20年分の経営の結果が、今現在の貸借対照表に明確に記載されています。これはとても重要なことです。損益計算書はそのとき... -
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■社長の感覚による売上予算で本当に必要な利益を獲得できるか?
財務諸表は、「過去の営業実績」や、「これまでの事業活動を通じて蓄積された資産の状態」を表しています。前者が「損益計算書」、後者が「貸借対照表」です。ただし、損益計算書も貸借対照表も、過去を表しているにすぎません。もちろん、これまでの事業... -
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■社員数 100人までの会社に必要な経営の要諦
会社の規模によって、経営の要諦は違ったものになります。社員数 300人超の大企業と、 100人に満たない中小企業(定義によっては、社員数 50人の大企業もあるにはありますが)では、継続的に会社を成長させるための方策も自ずと異なります。本書はあ... -
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■道具は揃った。あとは社長と社員全員で使いこなすだけ
また、経営計画書はもちろん大切ですが、そこに描かれる未来像を数字で表すための道具が「未来会計図表」であり「資金別貸借対照表」です。これらの詳しい使い方については次章以降に譲りますが、道具立てはすべて揃っています。あとは、社長自身の不退転... -
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■数字だけを追いかけていては会社は成長できない
古田土会計は、開業以来 33期連続で増収を達成しています。営業活動はしなくても毎年お客様からの紹介で新規顧客が 100社 ~ 150社増えていますが、会計事務所だからといって企業努力をしなければ、淘汰されてしまうのは一般企業と同じです。ではな... -
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■ 5年後のイメージからさかのぼって考える
社長にとって、経営の仕事とは何だと思いますか? 社員を幸せにすること、お客様を幸せにすること、世の中の役に立つこと……いろいろな思いがあるでしょう。古田土会計では、「経営とは、未来を創ること」と定義しています。未来を創るからには、〝どんな... -
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■社長は何を思い、考えて会社をはじめましたか?
ここでは「方針編」の経営理念から説明しましょう。経営理念は社長の志、「何のために経営をするのか」をわかりやすく表したものです。「なぜ、この会社を起業したのか」を思い出せば、経営理念は明確になります。たとえば「自分の考えた技術・製品やサー... -
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■経営ビジョン、経営理念はわかりやすい言葉で
外部の経営コンサルタントに高い報酬を支払って経営理念を作成してもらう社長もいます。とてもすばらしく、かっこいいビジョンや理念ができ上がりますが、意外に、社内に浸透しないようです。社長は、自分の思いをコンサルタントに伝え、議論し、その思い... -
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■会社の成長は社員が幸せになることで実現する
法政大学大学院政策創造研究科教授である坂本光司先生も、会社経営で社長は「社員とその家族」を第一に幸せにしなければいけないと述べていらっしゃいます。先生によればそのあとにくるのが「社外の外注先などの社員とその家族」「現在のお客様と未来のお... -
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■お客様に感謝される会社は成功する
工学博士の五日市剛さんは、「ありがとうございます。感謝します」という人は幸せになれるとおっしゃっています。感謝する人がいれば、感謝される人がいます。人様に感謝される人は成功するのだそうです。そのとおりだと思います。これを会社にたとえれば...