2025年2月– date –
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生き残る社長は自分の相続まで準備し、潰れる社長は相続人に丸投げする。
この項では、在任中の社長が亡くなったときに起きる「相続」をとり上げます。少なくともこれだけは押さえておいていてください、というレベルでお話ししましょう。「会社の着地は自分で創ったほうがいい」という話をすでにさせていただきました。それでも... -
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生き残る社長は会社を分ける発想があり、潰れる社長は常に会社はひとつと考える。
少々マニアックですが、会社を分ける「分社」についてお話ししましょう。 これは便利です。ひとつだった会社を複数に分けるだけの話ですが、使いようによってはとても効果的な仕事をしてくれます。「卵はひとつの籠に盛るな」は投資の世界の格言です。ひ... -
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生き残る社長は納得を目的とし、潰れる社長はしょうもないことにこだわる。
いよいよ最後の項まで来ました。 ここでもう一度、この第 5章の最初にお話しした私の祖父の事件を思い出していただけませんか。人生の最後の最後で、事件が起きてすべての資産を失ったという話でした。 私はこの件の鎮静化のために走り回り、恐怖と怒... -
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■ ESと CSは自転車の両輪
ご注意ご利用の前に必ずお読みください本書は紙書籍『社員 100人までの会社の「社長の仕事」』( ISBN 978-4-7612-7104-6)を元に製作した電子書籍です。紙書籍とは一部レイアウトが異なります。本書に記載された内容は、情報の提供のみを目的としてい... -
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■小さな会社こそ「人を育てる経営」にこだわる
では、社員の幸せ、満足とは何か?それは、社長が「人を育てる経営をする」ということです。大企業で働いているビジネスパーソンと、中小企業で働いているビジネスパーソンでは、プライドの持ち方が違うのではないかと思うことがあります。だからこそ中小... -
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■経営に関するすべてのことに責任を持てるのは社長だけ
会社が成長・発展できるか、倒産の憂き目に遭うかは、ひとえに社長にかかっています。売上が伸び悩むのも、利益が出ないのも、すべて社長の責任に帰することです。社長の仕事のほとんどは、意思決定することです。とくに社員 100人前後の中小企業の社長... -
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■会社存続に絶対必要なものは粗利でも営業利益でもなく税引後当期利益
そもそも企業はなぜ利益(経常利益)を追求すべきなのか。社長、あなたならどう答えますか? ここでいう利益とは、粗利益でも営業利益でもなく、経常利益のことを指しています。もっといえば、税引き後当期利益です。中小企業の場合、それは〝社員とその... -
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■会社は「お金」でつぶれる
会社がなぜ倒産するのか、それはお金がなくなるからです。つまり資金繰りです。倒産は4つのタイプに分けることができます。 ①売上が伸びて、利益も伸びているが、お金がなくて倒産するタイプ ②売上は伸びたが、利益が減って、お金もなくなり倒産するタイ... -
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■高収益型の店舗、商品をまずひとつ作る。拡大はそれから
では、事業を拡大することは〝悪〟なのか? 決してそんなことはありません。継続的に成長していくためには、正しい拡大のやり方というものがあります。飲食業でいえば、まずは最初の店舗で徹底的に成功することです。高収益型の店舗をまずひとつ作るので... -
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■売上を増やし経費を削減するのは社員、手形を振り出すのは社長
社長にまず理解していただきたいことがあります。それは、「損益計算書は全社員が作り上げるもの、貸借対照表は社長ひとりで作るもの」ということです。貸借対照表に記載される在庫をどうするか、固定資産の購入や売却、支払手形の発行や借入金など、これ...