2025年2月– date –
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生き残る社長は人材を採用できない覚悟をもち、潰れる社長は採用を前提とする。
今日現在、日本全国の中小企業の社長の頭を一番悩ませている問題は「人が採れない」ではないでしょうか。 スタッフが退社し、補充のために採用を試みるも人はなかなか来ない。来たら来たで、こちらが希望していたような人材とはかけ離れていたり……。 ... -
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生き残る社長は非情になれて、潰れる社長はいつも情に厚い。
会社の経営をしていれば、社長のところにはいろんな要望が寄せられることでしょう。「うちの子どもを会社で働かせてくれないか」「お金を貸してもらえないか」「選挙で応援してもらえないか」 社長には人を助ける力がある、助ける優しさがある、と思われ... -
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生き残る社長は株式を独り占めし、潰れる社長はみんなに持たせようとする。
中小企業の株式は厄介者です。 建前では、資産価値があるとされています。小さな会社の株式でも贈与したり、相続すれば課税の対象となります。 しかし、所有者が換金したくなったとしても、それは極めて困難です。中小企業の株式を自由に売買できる市... -
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生き残る社長は銀行と一定の距離を保ち、潰れる社長はズブズブな関係になる。
35年にわたる社長人生に終止符を打つことにした T社長は、 M& Aの相談を私にしてくださいました。 M& Aについては昨今、業者の営業攻勢がヒートアップ、銀行も追随しています。融資で稼げなくなったため、 M& Aで手数料を稼ぎたいと考えるよ... -
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生き残る社長は配偶者の機嫌を気にし、潰れる社長は関係が壊れてから焦る。
関係性といえば、配偶者との関係を外すわけにはいきません。人生に大きな影響をあたえますし、それは仕事にも関係してくるところです。 配偶者について考えるとき、まっ先に「同じ会社で一緒に働いたほうがいいのか」という問いが思い浮かびます。 小... -
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生き残る社長はおわりを創造し、潰れる社長は成り行きにまかせる。
最終章は「おわり」をテーマとします。 人間には生と死があり、これで人生が完結します。社長業だって、永遠に続けることはできず、おわりを迎えてようやく完結となります。 あなたが上手に会社を操縦していたとしても、社長をやめるまで結果がどうな... -
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生き残る社長は廃業での着地を基準とし、潰れる社長は強制退場を命じられる。
廃業が、悪者扱いされています。目の敵にされています。 今や国家をあげて M& Aが推進されていますが、裏側には、廃業する会社が増えていることへの問題意識があります。社内に後継者のいない会社が増えたため、廃業ではなく、第三者への M& Aを選... -
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生き残る社長は会社をとじた結果を見て、潰れる社長は会社を売りたい金額を見る。
会社の着地においては、廃業が基本になるというのが前項の話でした。 この考え方と切っても切れないのが『清算価値』というツールです。 会社にはいろんな価値計算の方法があります。その中で清算価値は「会社をたたんだ場合に残る価値」を算出したも... -
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生き残る社長は事業承継を取引と捉え、潰れる社長は血縁で継がせようとする。
父親である社長を会社から追い出した息子がいました。 社長と息子は同じ会社にいたものの、元から折り合いはよくありませんでした。 社長の年齢が 70歳手前に差し掛かった頃から、仕事のミスが多くなり、お客さんや社員との約束を忘れたり、発言や指示... -
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生き残る社長は仕事に気が入らなくなったらそのままにせず、潰れる社長は惰性で続ける。
「もう潮時じゃないですか。あきらめるときが来ているように見えます」 私はある社長に、こんな言葉を伝えたことがあります。 会社の売上は、ピーク時の半分まで落ち込み、資金ぐりは苦しくなっています。 後継者になるはずだった息子は、社長にガミ...