2025年2月– date –
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会社をつぶさずに、お金を回せる社長は、信用保証協会付融資をプロパー融資に転換させている。
銀行から融資を受ける場合、借り手にとってはプロパー融資のほうが絶対に有利です(既刊本『社長の基本』で、融資には信用保証協会付融資とプロパー融資があることは詳しく述べました。 できればもう一度お読みになって2つの融資の違いを再確認してくださ... -
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会社をつぶさずに、お金を回せる社長は、リスケはいわばカンフル剤。慎重なうえにも慎重に取り組む。
お金の流れが悪くなり、会社のお金がうまく回らなくなると「毎月の返済額がもう少し少なければ」という考えが頭をよぎることもあるでしょう。 そんな虫のよい話が……といいたくなりますが、毎月の返済額を減額する方法はあります。 しかし、返済額を減額し... -
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会社をつぶさずに、お金を回せる社長は、戦略的にリスケをする3つのポイントを知っている。
とはいえ、リスケは、経営が厳しくなったときには〝頼れる〟方法の1つであることも事実です。 リスケも戦略的に行えば、一時的にせよ、資金繰りが繰り延べされ、〝ほっと一息〟つけます。 この間に経営の本格的な立て直しに向かい、具体的な方策を進める... -
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会社をつぶさずに、お金を回せる社長は、プロラタ方式で返済を行うとき、おたがいが本当に納得できる配分を考えている。
リスケを実施するにあたり、元金の返済額を決める際に「プロラタ」という言葉を聞くはずです。 「プロラタ」とはラテン語の pro-rata。 比例配分という意味で、「プロラタ返済」といった場合、具体的には「貸出金額に応じた比率で元金を振り分ける」返済法... -
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会社をつぶさずに、お金を回せる社長は、手形貸付、当座貸越など、返済負担の軽い資金をうまく活用している。
私が経営アドバイスを始めてあらためて驚いたのは、中小企業の経営者たちがあまりにも金融、銀行との取引について知識不足だという現実を知ったことです。 多くの経営者は銀行から融資を受けるときも「困った、困った」と泣き言をいい、返済がきつくなって... -
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会社をつぶさずに、お金を回せる社長は、中小企業再生支援協議会での再生の現実を知り、うまく利用する知恵をもっている。
金融庁は、融資に際して個人保証をはずすようにと指導していますが、実際はなかなかうまくいっていないのが実情です。 実際は、業績の悪い会社や将来に不安を感じる会社に対しては、社長の個人保証を絶対にはずそうとしません。 銀行は上場企業や大企業に... -
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会社をつぶさずに、お金を回せる社長は、日頃から、最悪を想定して最善の策を講じる習慣をつけ、即、行動している。
経営とは大海を船で航海しているようなものです。 船が大型であれば荒波にも耐えられますが、中小企業は小型の船です。 それでも、荒波を進んでいかなければなりません。 だからこそ、いまは順調に進んでいたとしても、いつ何時、嵐が襲ってくるかもしれな... -
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会社をつぶさずに、お金を回せる社長は、創業理念を貫く姿勢が揺らぐことがない。
日本は世界一の老舗大国です。 東京商工リサーチの調査( 2016年)によると、 2017年に創業 100年以上になる老舗企業はなんと 3万社以上。 最古の企業は寺社建築の ㈱金剛組(大阪府)で、創業は 578年。 次いで、 587年創業の池坊華道... -
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会社をつぶさずに、お金を回せる社長は、やるべきことをやっていて、赤字 →倒産を避けている。
機械製造の会社の二代目社長が相談にこられました。 父親が雇われ社長から独立を果たした会社で、父親が高齢になったので、やむを得ず息子が経営を手伝うようになったのですが、会社の状態が不安定で、先行きが見えないといいます。 息子さんは父親の仕事... -
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会社をつぶさずに、お金を回せる社長は、後継者の複雑な心理を理解し、相応の配慮をしている。
私のところに見える方の 15%ぐらいは「跡継ぎがいない」「子どもが跡を継ぎたがらない」と、いわゆる事業継承についての悩みを抱えています。 中小企業の経営者の年齢は年々高齢化しているといわれます。 高齢化にともない、後継者問題が浮上してくるわけ...