2025年1月– date –
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【2ー3】社長は10年先の儲けをつくる人
会社経営は10年単位で考えよ。 私は10年を一つのタームとして、事業経営を変えていくようにしている。 もちろん30年くらい同じ商売ができればいいのだが、いまのように変化のスピードが速い時代において、同じマーケット・同じ顧客に、同じ製品を同... -
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【2ー4】経営判断の真髄
経営判断とは、「現状の最善」ではなく「10年後の最善」を見越して決めること。 経営判断というものについて、私がいまも手本としているのは、「1989年の大連進出」である。 当時、創業社長である親父と私は、中国での海外生産を始めるべく、大連に... -
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【2ー5】本当の経営手腕
良いときに会社を伸ばすのは誰でもできる。悪いときにどう手を打つかが、経営者の腕の見せどころ。 不遜な言い方に聞こえるかもしれないが、悪いときにどう手を打つかが、経営者の本当の腕の見せどころだ。 良いときに売上を伸ばすことは誰にでもできる。 ... -
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【2ー6】絶対に当たる「先読みの法則」
周囲が「今後、売上は1割減るだろう」と言うときは2割減と考える。 私はいつも先の見通しを「良い」「普通」「悪い」と3パターン想定して経営にあたるが、とくに悪いパターン、それも最悪の状況を想定することは非常に嫌なことであるが、最も重要である... -
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【2ー7】損切りの極意
斜陽事業は利益が出ているうちに切れ。 毎年、利益が減少傾向にある事業・商品は、たとえ利益が出ていても、斜陽化するものと判断してさっさと捨てるべきだ。 早い時期から計画的に、3年くらい時間をかけて徐々に撤退すれば、お客さんに迷惑をかけず、在... -
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【2ー8】目標B/Sをつくれ
決算書は必ず、最初のページから順に開いて読むこと。 私が佐藤塾という勉強会で長期経営計画づくりを指南するときは、必ず決算書を持ってきてもらい、最初のページから順に開いてもらう。 どこの会社でも間違いなく、P/L (損益計算書)よりB/S (... -
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【2ー9】未来を計画するために必要なこと
企業の将来は過去の延長上にしかない。「未来は過去の延長上にある」。 これは自社の方向性を定める出発点となる、重要な考え方である。 「過ぎ去ったことは考えても仕方がない」と、過去にはあまり目を向けたがらない経営者が多いが、自社の将来を計画す... -
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【2ー10】過去の数字が語るもの
過去5年の傾向を見れば、たちどころに打ち手が見えてくる。 自社の過去5年の傾向を見れば、将来の自社の姿が鮮明に見えてくる。 私の経験から言って、会社の業績というのは、ノコギリの歯のように毎年ギザギザと上がったり下がったりせず、上昇にしろ下... -
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【2ー11】決算書から会社の実態をつかむ
会社の実態は、「額」ではなく「率の推移」に表れる。 私は経営の良し悪しを判断する場合、売上利益などを金額や総額で見ない。金額の大小だけで考えていると、大事な経営判断を間違えてしまうからだ。 たとえば、売上は増えたが原価や販管費が売上の伸び... -
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【2ー12】事業経営の差はどこから生じるか
経営判断に使う数字は、社長自ら電卓を叩いて計算せよ。 経営判断に使う数字は、社長自らが電卓を叩いて計算していただきたい。 私は、経理から上がってくる月次の財務データを見ながら、必ず自分で電卓を叩いている。 一つ一つの数字を頭に入れながら足し...