2025年1月– date –
-
未分類
【4ー1】経営者最大の心配事
普通に商売をしていたら、おカネが残らないのは当たり前。 経営者の心配や悩みの多くは、「おカネが足りるか」だ。「取引先に支払いができるか」「手形が落ちるか」「従業員に給料が払えるか」「きちんと納税できるか」…とくに中小企業にとっては切実であ... -
未分類
【4ー2】借金に対する考え方
借金で会社が大きくなっても、それは真の実力ではない。 会社を儲からない体質にしている元凶は、とくに中小企業にとっては借入の金利支払いだろう。そう考えて間違いない。 借金の金利支払いがいかに利益の上昇にブレーキをかけているかを知るには、短期... -
未分類
【4ー3】P/Lは体力、B/Sは体質
日々の資金繰りというのは、その会社の財務体質の結果を表している。 日々の資金繰りというのは、その会社のもっている財務体質の結果を表したもので、 一朝一夕におカネが残るような会社になれるわけもない。 私はこれを人間の身体にたとえて、「P/L... -
未分類
【4ー4】売掛債権と資金の相関関係
売掛債権とは本物のカネではない。 多くの会社の運転資金は、代金の回収が遅くなると不足が発生する。ところが、売上にしか関心のない社長は、売掛債権の増加にさほど危機感をもたない。 それはすなわち、「売掛債権は本物のカネではない」ということがゎ... -
未分類
【4ー5】回収が先、支払いが後
カネの「入り」を「出」よりも1ヵ月早めれば運転資金が足らなくなることはない。 必要運転資金を少なくするには、最低でも1カ月、資金の「入り」を「出」よりも早めることだ。私の経験則から言えば、この1カ月のサイクルの目安は、売掛債権の「回収率」... -
未分類
【4ー6】在庫は罪子
在庫が増えて倒産した会社はあっても、在庫を減らして倒産した会社はない 日々の資金繰りを楽にしたければ、とにかく在庫を極限まで減らすことだ。売掛債権の回収は取引先あってのことだが、在庫削減は自社だけで進められるのだから、 一番取り組みやすい... -
未分類
【4ー7】付加価値基準で考える
どうせもたなければならないのであれば、「儲かる在庫」を優先的にもちなさい。 自社の在庫が多いか適正かを考えるとき、「年商の何力月」とか「仕入高の何力月」という見方をしている会社が多い。これは大きな間違いだと言いたい。 とくに売上増イコール... -
未分類
【4ー8】わが社の適正在庫
どんな商売でも、付加価値の4カ月以上の在庫は過剰在庫である。 私が主宰する経営塾では、「在庫というものは建設業をのぞき、業種業態、規模の如何を問わず、付加価値(売上総利益)の4カ月分が適正だ」と申し上げている。 どんな商売でも、1カ月の付... -
未分類
【4ー9】一円を大切にする社風
一円も無駄にしない社風をつくるために会社のお札に2色の色を塗る。 手元にムダな現金をおいて借金をするくらい、バカなことはない。しかし、手元の現金を一日でも普通預金に入れておけば、このカネがいくらかでも利息を稼いでくれる。 たとえば、皆さん... -
未分類
【4ー10】固定費は社長決裁
「ヒトの採用」と「設備の導入」だけは、どんなに少額でも社長が決裁すること。 わが社では、ヒトの採用と設備の導入に関しては、すべて社長の決裁を要する仕組みにしている。 それは、設備もヒトも、20年、30年と関わりあうもので、景気が悪くなった...