2025年1月– date –
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【6ー13】価格と需要・供給の関係
商売は常に、裏と表の両面で考えよ。 商売を平面的に、ある一面からしか見ないと、経営判断を間違えることがある。 その最たるものが、売り手と買い手、需要と供給の関係である。 リーマンショックの影響で、世界中が突然不況に陥ったときに、多くの会社で... -
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【6ー14】社長は環境整備係
社長の「知りたがり」と「やりたがり」は百害あって一利なし。 中小企業の社長に見られる良くないケースの一つに、何もできないのに全部を知りたがり、「俺が、俺が」とやりたがるタイプがいる。 これでは部下がヤル気を損ない、業務も滞る。でしゃばる社... -
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【6ー15】信念より執念をもて
たとえお化けになってもやり遂げるという「執念」が社長には必要だ。 私は「信念」という言葉よりも「執念」という言葉を大事にしている。 私に言わせれば、信念は尊敬している偉い人から説得されると簡単に変わってしまう、頼りないものである。一方、執... -
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【6ー16】社風こそ社長自らつくるもの
社長の「器」以上に、会社は立派にならない。 社風というものは社長がつくる。とくに中小企業は、社長の一挙手一投足が社風をつくるというのが、疑いもない事実である。 その最たるものが、社長のカネの使い方だ。 たとえば、社長が平日の昼間から毎週のよ... -
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【6ー17】経営者が求めるべき「道」
人の道に通ずる、経営の「道」を自らに築け。 昔の剣術は、現在まで剣道として残っている。柔術も柔道として、弓術も弓道として残っている。 一方、忍術は忍道として残らずに廃れた。 その違いは一体なんだろう。 私はこう考える。現在に残っているものは... -
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【5ー1】人件費の改革
社員個々の給料は上げるが、人件費の総額は下げよ。 売上も利益も右肩上がりに伸びていく経済成長期が終焉を迎えたいま、国定費の大部分を占める人件費の増加は、そのまま収益の圧迫につながる。しかし一方で、いくら経営環境が厳しくなるからといって、人... -
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【5ー2】中小企業の賃金の鉄則:中小企業の賃金は、「もともと少ない原資を、少ない人数で分ける」のが鉄則である。
中小企業の賃金は、「もともと少ない原資を、少ない人数で分ける」のが鉄則である。ここに、中小企業経営の面白さがある。 もし予定以上の利益が出たら、少ない人数で分ければ、1人の分け前は大企業のサラリーマンの比ではない。だからやりがいもある。と... -
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【5ー3】経営の情と理
社長と社員のホンモノの信頼関係は、経営の「情」と「理」のベストミツクスから生まれる。 私は、社長と社員のホンモノの信頼関係は、経営の「情」と「理」のベストミックスから生まれると考えている。 中小企業の社員の力を最大に発揮させる要因は、「こ... -
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【5ー4】総人件費を膨らませないモノサシ
社員の待遇改善が社長の思いつきにならないために、「人件費係数」を明確に把握せよ。 社長が社員の処遇に対して「情」と「理」のベストミックスを実現するツールとして、「人件費係数」をおすすめする。 人件費係数とは、人件費総額を月額給料の総額で割... -
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【5ー5】自社の適正人員枠
社員の適正数は「労働生産性」が決める 社員の生活向上や待遇改善を考えるとき、経営の「理」として重要なことは、社員一人当たりの稼ぎを増やさないままに人を増やし、給料を増やしていったら、会社は間違いなく人件費倒産に追い込まれる、ということであ...