2025年1月– date –
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【6ー3】経営は「365歩のマーチ」
6割の勝算があれば挑戦する 私は部下によく、「6割OKだと思ったら、もうアクションしなさい、行動しなさい。あとは工夫次第で何とかなるから」と言っている。 もちろん、 一か八かのバクチ経営は許されるものでないが、不確実性の時代において、どん... -
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【6ー4】最悪を想定すると会社は良くなる
人間は性善説で、経営は性悪説で。 経営を性悪説で、つまり悪く見通しておくと、人を性善説で捉えられる。 たとえば新規事業にしても、担当者が「4年で1億円の利益が出ます」と言ったら、「いや、利益は半分でいいよ」「そんな焦らずやれ」と必ず返して... -
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【6ー5】先を予測する理由
計画は外れるからこそ意味がある。 儲かる会社になる第一歩は、社長が明確な経営ビジョンをもつことである。 5年後、10年後の会社のあるべき姿を描き、その姿に少しでも近づくように、いま何ができるかを考えて確実に手を打つ、これが大事なことだ。 そ... -
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【6ー6】孤独になる覚悟
自分の会社のことは自分で決めろ。相談者に求めるべきは、ヒントだけ。 社長業をやるうえでいちばん覚悟しなければならないことは、孤独になることだ。会社におけるすべては社長の責任である以上、経営判断を他人に委ねることはできないからだ。 ゆえに私... -
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【6ー7】自らの勘を信じる
数字ではじくコンピューターと、経験や直感で判断する「カン(勘)ピューター」を同時に駆使する。 経営計画はとことん悲観的に考えるのが、私の危機管理術と前述したが、しかし何を根拠に最悪の事態を予測するのかと問われると、これはもう長年の勘としか... -
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【6ー8】先憂後楽の心
「やらなくてはいけないこと、嫌なこと」を先にやりなさい。 嫌な情報こそ大事にして、優先的に取り組むことができるかどうかは、社長が将来を的確に読むために欠かせない心得のひとつである。 わが社の週休二日制導入は1970年。さらに、55歳から6... -
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【6ー9】情報への接し方
経営者が、情報やデータを鵜呑みにするほど怖いものはない。 これまで通用していた前例が通用しない事態が増えている昨今、社長は「自分の頭で考える」ことを面倒くさがってはならない。 私は提供された情報をそのまま鵜呑みにしたり、多数派の意見に流さ... -
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【6ー10】現場に無理を強いるなかれ
自分のできないことを部下に押し付けてはならない。 社長が自分のできないことを部下に押し付けると、不思議なことにそれは天に唾を吐くように、自社に悪い結果をもたらすことになる。 たとえば、リーマンショックやコロナショック時のように、急激に市況... -
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【6ー11】数字を用いる効用
自分の考えを常に数値化する習慣をもて。 社長は、自分の考えを数値化するクセをつけるべきだ。このことは、社長の壮大な夢や野望を確実に実現するために、どうしても必要なことである。 数字は、社長の夢と現実との差を明らかにし、実現可能な裏付けをも... -
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【6ー12】会社の「アクセル」と「ブレーキ」
「やろう」はみんなが言えるが、「やめよう」を言えるのは社長だけ。 会社にはアクセルとブレーキがあり、アクセルはたくさんあって社員全員が同時にふかすことができる。 景気が良くなって注文がたくさん入ってくると、「さあ作れ、さあ売れ」とみんなが...