2025年1月– date –
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定石50:会社は、社長の器以上に大きくはならない 社長の一挙手一投足を社員は真似し、いいてはそれが社風となるのだ
最後に、中小企業というのは、社長の考え如何によって立派な社風ができる、すると、細かい指示はなくても、会社独特の素晴らしい成果が上がるようになるということを、心に留めておいて欲しいのだ。 社長の一挙手一投足が社風を作るということは、疑いもな... -
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【7ー1】同族企業の真の強み
同族企業の強みは、先代の「想い」が引き継がれるところ。 少子化で後継難が目立つが、中小企業はやはり同族承継がいちばん良い。 株式の相続や金融機関との信頼関係維持がスムーズなど、理由はいくつもあるが、そもそも私財を担保に入れて、文字どおり、... -
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【7ー2】息子をソノ気にさせるコツ
息子をソノ気にさせるコツ 「ウチの会社で3年頑張ってみて、肌に合わなかつたら辞めていいぞ」と言われたからこそ、親父の会社に入ってみようと思えた。 いま思えば、あんなに上手い誘い文旬はない。 父親としては息子に後を継いでもらいたいのだが、肝心... -
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【7ー3】譲る側の責務
自社は、「継いだ子供が幸せになれる会社」か? 子供に事業を継がせるつもりの社長が覚悟しておくべきこと、それは、「託された子供が幸せになる会社に育てる」ということだ。 私はこれまで一度として、「親父の会社に入らなければよかった」と感じたこと... -
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【7ー4】後継者の育て方
後継者は20年かけて自社で育てる。 新卒でスター精密に入社した私が、取締役社長室長として親父のそばで仕事ができるようになったのは43歳のとき、入社から20年後であった。 入社し最初の10年は、社内の情報システムや資材調達、生産管理、総務や... -
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【7ー5】経営者の「視点」で考える
後継者を「スペシャリスト」に育ててはいけない 大学卒業後すぐに自社に入れ、従業員の一人として仕事を覚えさせた二代目が、いざ社長になったときにまったく力を発揮できないことがある。それは、社長の「視点」を養うべく、子息を育てていないからではな... -
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【7ー6】「一時就職」をおすすめしない理由
新卒の息子は「大企業への一時就職」禁止。 後継者教育で、社会人になったらヨソの会社に入れて修行させるというケースをよく耳にする。 修行というからには、発注元など自社よりも規模の大きい一流企業に入れるのであろうが、そこで特別に目をかけて、い... -
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【7ー7】会社を絶対に潰さない帝工学教育
帝工学は「数字」から始まった。 私が親父から直に経営を学んだ期間は、たった2年しかない。私を43歳で取締役社長室長にしてから2年後に、親父は心筋梗塞で急逝したからだ。 しかし親父のそばで仕事をした2年間で私は、その後幾度も訪れる難局を乗り... -
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【7ー8】社長に必須の2大能力
決断力と実行力、この2つがない後継者を社長にしてはいけない。 佐藤塾という勉強会で30年以上、様々な経営者にお会いしているが、時折、「この方は残念ながら、絶望的に社長に向いていない」と思う後継者がいる。 それは決断して実行するという、社長... -
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【7ー9】社長の責任は次の代の繁栄まで
社長の仕事は後継者を決めることではない 創業者がつくったスター精密の企業スローガンは、「企業は永遠に発展させるもの、従業員の生活はたゆまず向上するもの」だ。 「永遠に」であるから、代々の社長には、自分が辞めても困らない会社にするという責任...