2025年1月– date –
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新しいものを仕掛ける
事業は、偶然に大きくなる要素が何パーセントかあるが、ほとんど必然である。必然的に仕掛けていかなければ、事業は大きくならない。 お客様は、商品について、好きも嫌いも、良いも悪いも、何にも知らない。そのお客様に真剣に仕掛けていって物を売ってい... -
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同族会社のオーナーシップ
同族会社の体質とその強み 同族会社の最大の欠点は、人材が集まりにくいことだ。 また、何人かの兄弟で経営している場合、強力なリーダーシップを発揮できる決定権者、良い意味での独裁者が実質的に不在になってしまうことである。 独裁者がいる場合でも、... -
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兄弟会社の成功鉄則
兄弟仲よく事業経営ができれば、 一番の理想だが、うまくやれる例は三割もない。七割以上はおかしな経営をやっている。 兄弟が二人いて、弟の一人が非常に気が強い場合、彼は大概やめる。あるいは、やめさせられる。そして、残ったもう一人の弟は脆弱で、... -
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非同族の登用と同族の人事
優秀な他人には、地位をあげる。 優秀ではない同族には、禄をあげる。地位ではなくて、相応の金をあげる。繰り返すが、優秀でなければ、同族といえども地位にはつけないのが正しい配慮である。 それが、逆になっている場合が多い。ひどい同族会社では、優... -
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二、所有と経営の分離
欧米型オーナーシップと税制への着眼 所有と経営の分離という欧米型オーナーシップが、近い将来、必ず本格的に日本に入ってくる。 欧米は、資本主義の歴史が日本よりかなり古い。日本では、坂本竜馬が明治維新のときにつくった亀山社中という貿易商社のよ... -
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プロの経営者の育成と登用のやり方
欧米型資本主義と日本の資本主義との事業経営における根本的な違いは、欧米ではオーナーが幾久しく残っていけるという点である。 そういう仕組みに、やがて日本も変わらぎるを得ないと、私は考えている。変わらなければ、こちらから役人の首を切るぐらいの... -
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二、分社経営とオーナーシップ
分社経営の強み なぜ分社するか……会社には、業績的にみて適正規模というのがあるからだ。誰が何と言おうとも、適正規模がある。 年商三十億円ぐらいの規模で儲かる会社もあれば、百億円ぐらいがベストで、それを超えるとあまり儲からなくなるという会社も... -
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新しいオーナーシップ
これからは、ストック・オプションが流行ってくる。ストック・オプションとは、成果報酬として株をあげることだ。 たとえば、分社して、独立した事業をやらせる。そこの雇われ社長に、「一億円の経常利益を出せばいい」と言ったのに、五億円出したとする。... -
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四、店頭公開・上場を目指すには
業績と経営形態 店頭登録したり、上場したりして資本市場から資金調達することを、男の生き甲斐と考えている社長も数多くいる。 なぜ、店頭公開や上場をするのか、それは、まず、資金調達力が増すからである。たとえば、何らかの目的で五千円という金額を... -
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上場への手の打ち方
株式を公開したいなら、まず第一に、公開の目標をはっきり決める。これから何期後に上場するという時期を決め、その時期までに業績を必要条件に近づける。二番目に、持ち株を整理する。要するに、株の再配分を行う。自分の持ち株の比率が七〇%ぐらいない...