2025年1月– date –
-
未分類
2-1 収益性の経営指標
インフレであろうと、デフレであろうと、収益性の経営指標は総資産経常利益率です。 高収益を実現する上で最重要視しなければならない指標は、ROA(総資産経常利益率)です。 これまでに起きた、さまざまなまさかの坂を乗り越え、さらに強くなった会社... -
未分類
企業経営の本質
はじめに 私には2種類の強烈なファンがいます。 ひとつは戦後生まれのベテラン経営者です。 昭和の時代、銀行融資に苦労され、担保確保のため資産所有に勤しみ、資産をもつことが信用だと信じてこられた方々です。そして、バブル経済が崩れて倒産の影に悩... -
未分類
遠くに、旗を立て続けること
まえがき 事業は、たった一人の社長によって栄え、たった一人の社長いかんで亡びるものである。 事業を創業し、繁盛させ巨億の富を築いた社長でも、度重なる危機や変化に上手に対応し、永く幾代にもわたって、その繁栄や富を子孫に、上手に、幸福に伝えた... -
未分類
長い繁栄を狙う「五本の柱」を築くこと
救い難い会社というのがある。なかでも、稼ぐ柱が一つしかなくて危険に陥っている会社がそうである。 得意先が一社しかない、単一商品、 一店舗、 一つの技術……こういう会社が結構多い。 社長が事業をロングランに考えていない証拠であり、危機に対策が... -
未分類
実学・実務を身につけること
経営学は、実学でなければ役に立たない。 現実の経営で類型的な事象が幾度となく起こって、はじめて学問体系を成すのが経営学である。 しかし、その現実の経営では、独自性や差別化で競っていくことが戦略戦術の大課題となっているから、次々に新しい独自... -
未分類
独立不覇の精神を持ち続けること
事業の独立に際し、家賃がかからないようにと、自宅を事務所や工場にし、労働力も他人を雇うよりも安くあがるというので親兄弟を頼み、万事に節約をもって事を運ぶ人が多い。そうなると、確かに安く作ることも、安く売ることも可能であるが、そんなことで... -
未分類
質素倹約を旨とすべきこと
事業は幾代にもわたって、人の協力を得ることについても、商品の良悪についても、お得意様での人気についても、後継者の人となりについても、厳しく考え続けなければ真の繁栄は築けない。 事業を取り巻く環境がいつでも順調で、自分の会社にとって良い時期... -
未分類
集中した強い目的意識を持つこと
およそ十年ほど前に、富士の「やぶ北茶」を売っている駿河園という会社の一杉紹至社長が尋ねてきた。 BE研究所の行徳哲男氏の紹介で、赤字に陥った会社を再建してくれというのである。 経営をみて、驚いた。小さな会社で、年商は僅か七千万円で、年商の... -
未分類
オーナー社長の「ロマン」
幾代にも亙る長い繁栄を願う場合、代々会得してきた秘伝を伝承し、更に新しい現象に合致した対処の有り様を取り入れ、明文化して、絶えることなく伝えていかなければならない。 事業経営は、安定だけで幾百年も続く訳がないし、種類の異なった危機が無限に... -
未分類
オーナー社長の「人生観」
現代の社長の人生は、大別して二つに分かれている。 ゼロ歳でオギャーと誕生した人生は、二十歳前後まで修行の期間を迎える。これが第一番目の節である。 私たちが、読み。書き。算数ができるのは、学校教育のお陰である。勉強がよくできるに越したことは...