2025年1月– date –
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5-2 商品数が多ければ儲かるとは限らない
どの業種・業態の会社でも収益力を急口復させるためにまずやるべきことは「商品アイテムの絞り込み」である。 売上拡大を狙って多品種少量政策をとるメーカーが後を絶たちません。「それこそ中小企業が活きる道」と考えてのことだと思いますが、実際は「売... -
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5-3 商品開発に終わりはない
業績を伸ばすには、寝ても覚めても商品を磨き続けるしかない。 他社と明確な差別化を図るには、いついかなるときも商品を磨き続けるしかありません。 商品力を磨く重要なポイントは、ゴルフクラブメーカーのキャロウェイ社の企業理念「∪①38∽■”σぞ∽ξ①二o... -
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5-4 商品を強化する出発点
自社の売りものの原点を把握せよ。 どこの会社にお伺いしても、商品を強化する出発点として、まず社長に、「あなたの会社の商品とは何ですか」とお聞きすることにしています。なぜなら、 主力となる売りものがぼやけている会社が多すぎるからです。 困った... -
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5-5 されどづくり
自社の商品を「たかが」とは考えずに、「されど」という視点から見直す。 世の中の商品は、どこにでもある「コモディティ」(大衆商品)と、他でマネできない高品質、優れた技術、秀でたデザインで付加価値をつけた「スペシャリティ」のどちらかです。 中... -
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5-6 タケノコ経営
商品開発はタケノコ開発方式がいい。 「どんな会社にも設備と技術はある。そして素材が変われば別のものになる」、このことが商品開発で大切なポイントです。 使い慣れた既存の設備と既存の技術を駆使して、新しい素材、やったことのない材料を使って、新... -
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5-7 商品開発は掘り抜き井戸
深耕とは限りない「されどづくり」。 昔はあちこちに丼戸がありました。井戸の中には汲み出しているうちに涸れてきて、水が湧かなくなってくることがあります。 井戸の水の出方が悪くなったら、まず底を水が湧き出てくるまで掘り進め、それでもダメなら水... -
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5-8 お客様の満足を優先する
先効果・後効率。 新商品やサービスを開発するときに、常に自社の「効率」が先にあり、お客様の「効果」が忘れ去られている会社が意外に多いことに驚きます。 自社の商品やサービスにどれだけお客様が満足し、感動してもらえるか。つまり、どのような効果... -
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商品開発の着眼点
「モノ」の前と後を商品化せよ。 私は一貫して「商品の前と後ろを売れ」と指導しています。商品の前とは「ビフォアサービス」、後ろとは「アフターサービス」です。 自社の商品力を強化するためには、本来の仕事の前と後のサービスを自社でまかなって有料... -
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5-10 粗利益率の改善策
粗利益率の改善は、上(かみ)に上(のぼ)れ、下(しも)に下(くだ)れ。 粗利益の改善のキーワードは、「上に上れ、下に下れ」です。 消費財メーカーであれば、仕入れのさらに上流までさかのぼって、安くて性能の良い部品や、原材料を直接調達する。素... -
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5-11 アイデア社長には弱点がある
大ヒット商品を出した会社は危険。 大ヒット商品を出した会社は危険だと私は考えています。 大ヒットを出した社長は周囲からアイデア社長ともてはやされ、波に乗っているときは次々にヒットを飛ばす。しかし、この社長が永遠に若ければよいのですが、現実...