2025年1月– date –
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沖縄の泡盛を内モンゴルでつくる
久米仙酒造(本社那覇市、平良正諭輝会長)は昭和二四年(一九四九)に沖縄県・久米島で創 業し、昭和二七年(一九五二)には那覇へ進出した。伝統ある泡盛メーカーのなかでは後発企 業である。懸命に市場開拓に努めたが、沖縄という市場は、 新参者が簡単... -
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システム化って何?
中小企業の経営者からよく、こういうことを聞かれる。 「先生、イノベーションをやりなさいとおっしゃいますし、インターネットがどんどん普 及してゆくこれからの時代、わが社はいったい、このインターネットに、どう取り組んでいっ たらいいでしょうか?... -
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管理職が管理をやらないからシステム化が進まない
私はよく冗談として、アメリカ人など外国人は決して両手で握手をしない、つねに左手を 空けておく、ということを言う。それは、友好的であっても相手にミスがあればはっきりと クレームを言い、裁判で争うくらい平気だ、すなわち、右手で友好でも左手で喧... -
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システム化はニュービジネス開発への道
ここに紹介したアンゾフの企業戦略マトリックス表(図表6 1 7)は、実はとくに目新しいものではない。読者の皆様が、 日夜重ねている戦略思考を一つの表にまとめたもので、その意 味では皆様には先刻ご承知のはずである。 従来の商品のまま、従来と同じ... -
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桜花宝飾に見るニュービジネスの展開
実際にニュービジネスを展開して業績を大きく伸ばしている企業の例を紹介しよう。宝石・ 貴金属の中堅卸売業の桜花宝飾(仮称)(本社東京、桜井誠社長(仮名))である。現在、同社は独 自のカタログを制作し、電話による受注販売を主体に顧客である小売... -
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ニュービジネスを支えるサブシステム
こうして桜花宝飾が成功している大きな理由として、同社のニュービジネスシステムを支 える優れたサブシステム群を見逃すわけにはいかない。それらを簡単に説明しよう。 受注システム 桜花宝飾は全国に約二万五〇〇〇軒の取引先を持つが、得意先からの商品... -
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8-2 相続は争族の始まり
継承期は相続をめぐって、身内の「争族」がおこりやすい警鐘期でもある。 会社存続の一番の危機は、会社の継承期にあらわれます。 すなわち、株式の分散、会社支配権の不安定、多額の相続税、財産分配をめぐる争族、親子ゲンカ、兄弟ゲンカ、能力のある後... -
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8-3 若さは武器になる
会社が成長を続けるには、始然的にトップの若返りしかない。 どれだけ優秀な名経営者であろうと、歳をとれば残された時間が少なくなってきます。 時代が変化し、これまでのビジネスモデルを変えなければならないことはわかっていても、変えるだけの時間が... -
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8-4 経営者の退き際
人生も事業も商品も始めるよりも終わるほうが難しい 私は経営コンサルティングの折々に「始末」という言葉をよく使います。 中国古典の「大学」に「物に本末あり、事に終始あり、先後するところを知ればすなわち道に近し」という一節があります。 この意味... -
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8-5 承継は15年計画
承継計画、相続税対策は60歳から力歳までの15年がかりの計画。 成功する事業承継はなかなか簡単なものではありません。 私は、指導先に次のような承継計画を勧めています。 60歳で社長を退き、代表取締役会長に就く。 65歳で代表権を返上し、退職...