2025年1月– date –
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マーケテイングはマーチャンダイジングだ
マーケティングの定義について ハーバード大学のハンセン教授が述べられている言葉を 紹介しよう。 「マーケティングは、消費者の①釧調「「釧刹日刑して商品およびサービスの②錮潮飼糊鯛司呵翻 案してから、次に、さらに多くの消費者がこれらの商品やサー... -
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4 商品力と販売力は一体のものだ
いろいろとある利益の抽出方程式のなかでも、最も基本的なものは、次の二つである。 売上高=単価×数量 売上高―経費=利益 この方程式が意味するものは次の三点に要約される。 ① いかに単価を上げるか(商品力)。 ② いかに販売数量を増やすか(販売力)。... -
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好況の後には不況が来る
まず、図表319の景気のサイクルの表を見 ていただきたい。経済企画庁は、この表を業況 判断指数から作成したとしているが、経済企画 庁のグラフには、昭和四五年(一九七〇)以降し かない。そこでそれ以前は私が書き加えたが、 大きな流れとしては正し... -
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待ち望む不況のとき
二枚腰経営とは、不況のとき、攻められて土俵際の俵に足が乗り、まさに土俵の外に落っ こちようかというような剣が峰、苦境の状態になりながらもぐっとこらえられる腰の強さが ある経営を言う。つまり、二枚腰経営の 会社は、経済環境が悪いときに強さを発... -
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金を蓄える蔵を用意せよ
税引前の純利益を一億円儲けたとしよう。地方税も含めて法人課税の五〇%、五〇〇〇万 円を納めなければならないから残りは五〇〇〇万円。そこから利益配当を四〇〇万円、役員 賞与に一六〇〇万円を充てると、残りは三〇〇〇万円ということになる。ところ... -
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好況期にマイベース、不況期に早くたため
大阪・船場の老舗である和田哲(現ワテックス)の和田亮介社長は、以前から「扇子商法」と いう独自の経営哲学を持ち、実行して好業績を上げ続けている。ご存じのように、扇子は普 段は小さくたたみ、必要なときには大きく広げて使う。経営に必要な考え方... -
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三五歳前後の中堅社員を主力に戦闘態勢を組め
経営を進めていくなかで最も怖い企業病は老化である。社内に老人が跛雇することである。 この企業病から抜け出すための答えは簡単、 一日でも早く社内から老人を駆逐し、追い出す ことである。 私も、ようやく老境の仲間入りをする年齢になってきたので、... -
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日当たりのよい場所を占めろ
企業が成長・発展を続けるためには次のことが欠かせない。 「つねに客のニーズをつかみ、日の当たる、成長する分野に企業を置きなさい。マーケティ ングをやりなさい」― 。当たり前すぎて、どうもそれだけではわからないと言われる方も おられるだろうから... -
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一〇年はかかる二枚腰
私は、この章で「井上式二枚腰経営」についていろいろな観点から説明してきた。もう一度、 そのポイントを要約すると、 ●貸借対照表の構成をバランスよくしなさい。 ●商品力を磨きなさい。 ●景気に左右されない不動心を持ちなさい。 ●早くたためる機動力、... -
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何のために土地を持つのか
企業経営ではつねに「目的」を持って行動することが大切である。あの経営の神様と言われ た松下幸之助氏も、ただ「値段が上がるからという投資目的」では株や土地を持たなかった。 私の学校時代の同級生で、大阪市内にたくさん土地を持っている友人がいて...