2025年1月– date –
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月次決算は営業の活動のためのもの
売掛金管理や在庫管理の良くない企業が、まだかなり存在している。話にならない幼稚な 会社といわぎるを得ない。 月次決算が出ない、遅い、管理会計ができていないというような企業は、規模も大きくしてはいけない。 今さら言及したくないが、計数管理がズ... -
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女性が顧客、価格政策に迷いが出る
女性の購買意識をとらえる場合、女性の価値判断の複雑さが議論になる。スーパー・サミッ トの社長であり作家でもある荒井伸也氏は、バブルの最盛期に評論家や学者先生が「成熟化 社会では感性が重要」とか「付加価値をつけて売ろう」とのたまわったときも... -
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高い価格でないと利益は出ない
売上げを上げようと思えば、どのようにして価格を上げるかが、まず第一歩である。不況 期には、どうしても価格訴求度が強調される。平成不況の折には「価格破壊」「EDLP」(エ ブリデー・ロー・プライス)の時代と言われ、世の中あげて経営の課題が「... -
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平均単価を下げるな
「諸君はわが社の商品を安売りしている。わが社の商品は、私が長年かけて良心的な商品 づくりをしてきたので、非常によいのだ」と、創業社長がゲキをとばす光景によくお目にか かる。しかし、その一方で営業担当の部長や担当者は「しかし、この値段では、... -
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数量を売れ、増客を行なえ
売上げの増大は、あらゆる企業にとって元気の源である。数の増大はすべての問題を隠し てくれるし、次の手を打つ時間も与えてくれる。前項で述べた単価の引き上げより容易であ るのか、ほとんどの経営者は数量に走りがちだ。 ゼロサム、低成長、成熟社会と... -
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原価を下げ、粗利益率を上げよ
売上高から原材料費などの製造直接費、あるいは仕入れ原価を差し引いたものが、粗利益 高である。この粗利益は売上総利益とも言う。すべての私企業の経営者は、日夜、売上げを 上げることとコストの低減のために必死に考え、実践している。 このコストを下... -
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経費は抑え込め
平成六年(一九九四)末で日本には税務申告を行なった企業は二三七万社あった。だが、そ のうちの六〇%の企業が赤字決算と、現状は厳しい。さらに黒字の企業といえども、その売 上高に対する法人申告所得の比率は全企業平均三%にすぎず、小売業では二・... -
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高齢化社会でも企業は若年化を推進せよ
8 私の経営コンサルタントとしての師匠であるタナベ経営・田辺昇一先生は「生産性とは態 度である」と喝破された。 日本的雇用形態は、働く従業員は江戸時代の藩制そのまま、 一所懸命、 一つの働き場所で 命を棒げて、その企業体に帰属し、組織を愛し、... -
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B/Sを理解しよう
損益計算書(P/L、プロフィット&ロス)を理解することはもちろん大切だ。しかし、 会社のトップなど役員陣は、それだけでなく貸借対照表(B/S、バランスシート)を理解 できることが絶対に必要である。 損益計算書と貸借対照表どちらにいつも関心を... -
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総資産の中身を速く回転させることが商売だ
-267- 総資本利益率とは、貸借対照表の左側に記載されている現・預金、受取手形、売掛金、商 品在庫、工場建物、工場設備、土地など、その企業の持っている総資産を駆使して、年間い くらの利益を経営者が稼ぎ出したかを見る指標である。この数値が五%以...