2025年1月– date –
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自社の収益の柱となる新規事業とは
では、こうした脅威にさらされているなか、どんな新規事業を目指していただきたいか。これを定義するならば、 既存の仕組み、既得権益、凝り固まった業界慣習に働きかけ、これまでにない新しい便益を生み出す。または、埋もれていた 便益を掘り起こすビジ... -
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私は「新規事業のプロ」
こうした中、「わが社の新規事業立ち上げを、手伝ってほしい」と、さまざまな企業からオファーをいただくことが増えてきた。私の体感では「急増」といってもよいほどだ。 私はこれまで30年間、50以上の新規事業に携わってきた新規事業の専門家である。... -
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稽古で得たもの
ところで、サラリーマンとして2社20年にわたりずっと新規事業だけをやっていたというのは、かなり珍しいキャリアと思われるだろう。これはすべて、オーナー社長である田口さんの考えによるものだ。 ミスミは「機械工業系の専門商社」という強靭な本業が... -
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なぜわが社の新規事業は失敗するのか
このように新規事業だけ、 一意専心でやってきて、私は自身の経験から次の3つの結論に至った。 まず1つ目は、①企業は必ず新規事業を生み出せる、ということ。 しかし、②社内起業は99%同じ失敗をしている、ということ。 そして、①であり②であるならば... -
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不足でなく不満の時代
成熟時代に入って、国民の八〇パーセントが中流階層の中で暮らしているといわれる現代 に、「モノ」と「サービス」の需要はどんどん増えてきて、中味が変化している。あらゆる市場 に新商品が溢れているばかりでなく、似たような商品が顔を並べている。し... -
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文化性の追求
芸術の世界では、作者自身のフィーリングから「モノ」を創造し、完成させる。市場調査を 行なってから、絵を描いたり彫刻を彫ったりしない。 市場調査はいわば理屈の世界であり、文化の情の世界とは対称的である。市場調査は、こ の理の世界を、情の世界へ... -
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「ダニ7 り」の落とし穴に気をつけよ
経営者は二つの顔を持たねばいけない。社内向けと社外向けの顔である。 社内向けに関しては、我が社内の「ダニフ・り」つまり、ムダ・ムラ・ムリをいかに削減す るかという顔である。社外すなわち、顧客に対しては「ダiフ・り」削減的な顔を向けてはい け... -
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先効果・後効率主義
経営課題の進行、管理に当たっては、常に効率が先にあり、顧客の効果が忘れ去られてい ることが意外と多いのに驚く。 この考えは、私の提唱する先効果。後効率に逆行するもので、昔からいわれている「先憂 後楽」が死語になってしまっているといわぎるを得... -
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市場調査のあり方
情報を買う時代になって久しいが、市場調査を外部へ依頼する場合の欠点について述べて みようc マーケットリサーチの会社とか、データバンクまた新聞記事の情報とか世の中に情報があ ふれている。情報を入手したい場合、さして至難ではないが、ここに大き... -
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感性を養え
市場をみる目を、いかにすれば養い得るか。それは感性いかんにかかっている。ではクリ エイティブな感性を養う方法は何かというと、次の三項目を申し上げたい。 ①商人マインド ②楽観主義 ③OOバカに徹する マーケティング的感性は天分ではない。日頃の心...