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第 4章 花粉症対策の 9割は間違いだった
なぜ花粉症が治らないのか? 花粉症は 1970年代以降に急速に増加し、 4000万人以上の人が毎年くしゃみ、鼻づまりで苦しんでいます。私も 1980年代から花粉症に苦しめられてきました。 私は花粉症は治らない病気だと考えていましたので、一度も... -
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第 5章 なぜゴボウを食べると治るのか?
正しい腸活で花粉症が改善する 腸活という言葉が流行っています。腸活は大腸の状態を良くして、便通をよくするという意味で使われています。 腸内フローラをよくすれば、便通がよくなりますので、腸活は腸内フローラを管理することになります。 その腸内フ... -
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第 6章 フラクトオリゴ糖でうつも治る
フラクトオリゴ糖とは何か? フラクトオリゴ糖(図 17)は砂糖(ブドウ糖と果糖がつながった 2糖)に果糖(フラクトース)が 1個から 10個程度ついた糖です。果糖が 50とか 100とか大量についたものはイヌリンと呼ばれます。 大腸で酪酸菌を増やす力... -
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第 7章 酪酸菌は戦争も防ぐ
東大では、毎日麻雀ばかりやっていた 私は、静岡東高校から 1浪し、東大理科 Ⅱ類(生物系の学部)に入学しました。しかし、入学から 2か月目、私は授業に失望しました。教授は生徒に背を向け、 90分黒板に書くだけでまったく面白くなかったのです。 期待... -
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睡眠こそ最強の解決策である心得
いつも同じ時間に寝て、同じ時間に起きる。人間は習慣の生き物。睡眠パターンがコロコロ変わると適応するのに苦労する。週末に寝だめをしても、平日の睡眠不足の埋め合わせにはならない。それに、月曜の朝に起きられなくなるという弊害もある。起きる時間... -
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第 2章睡眠リズムをとり戻す──カフェイン、時差ボケ、メラトニンの影響
あなたの睡眠は足りているのか?人の身体は、「いつ寝るか」ということをどのように判断しているのだろうか。 寝る時間、起きる時間を決める要素は大きく分けて2つある。今これを読んでいる瞬間も、その2つの要素が、あなたの心と身体に大きな影響を与え... -
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第 3章レム睡眠とノンレム睡眠──なぜ眠りは時間を奪うのか、夢は時間を引き延ばすのか
ある日、夜の遅い時間に、友だちと話しながら自宅に帰ってきたとしよう。リビングに入ると、家族(仮にジェシカと呼ぶ)がカウチで横になっている。物音をまったく立てず、顔は横を向いている。 あなたはすぐにふり返ると、友だちに向かって「静かに。ジェ... -
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第 4章ヒトは眠りで進化した──脳の半分しか眠らないイルカ、長時間眠らない渡り鳥
生き物はいつから眠るようになったのだろうか。大型の類人猿だろうか。 またはもっと早くて、爬虫類か、それともさらにその祖先の魚類だろうか? 眠らない動物などいない 現在まででわかっているかぎり、地球上に暮らすあらゆる動物が眠る。または、眠りに... -
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第 5章年齢と睡眠──なぜ若者は朝寝坊し、老人は早起きするのか
お腹の中にいる赤ちゃんに話しかけたり、歌を聴かせたりすると、赤ちゃんがお腹の中で動くことがある。すると両親は、こちらの呼びかけに反応したと思って大喜びする。 しかし、喜んでいる両親には言わないほうがいいだろうが、実際のところお腹の中の赤ち... -
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第 6章記憶力と睡眠──シェイクスピアは眠りの効果をすでに知っていた
世紀の大発見! 寿命を延ばす画期的な方法がついに開発された。しかも、効果は長生きだけではない。記憶力と創造性も向上する。外見も魅力的になる。余計な食欲がなくなり、スリムな身体を維持することもできる。ガンや認知症とも無縁になれる。風邪やイン...