2024年– date –
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第 3章 離婚とお金
離婚の条件の中で、争点となることが多いのがお金に関する問題です。 実際に私たちの事務所に相談にきた人に、相手側に支払うことになる金額のおよその見通しを説明すると、「そんなに払ってどうやって生活しろというんですか」といった感想をもらす人も少... -
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第 4章 離婚と子ども ~子どもは母親のものなのか ~
夫婦の間に未成年の子どもがいる場合は、離婚に際して子どものことについても決めなければなりません。この問題の中でもっとも重要なのは、今後どちらが子どもと一緒に暮らすのかという点です。これは一般に、どちらが親権を持つかという問題とかかわって... -
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第 2章 離婚裁判の実際
長いほど妻に都合がいい離婚裁判 これまでに結婚というのは、ある種の毎月分配型の特殊な債券の譲渡である、ということが理解できたと思う。しかし、結婚と金融商品の取引で大きく違うのは、その契約の手続きにかかる時間だ。 金融商品の取引は 5分もあれ... -
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第 3章 有名人の結婚と離婚に関するケーススタディ
プライバシーののぞき見は筆者の本意ではない 最初に述べておくと、筆者は芸能人のゴシップ話などに興味があるタイプではない。また、他人の恋愛や夫婦関係にこうあるべきだなどと口出しするようなこともない。 個人主義、自由主義の考えを持っており、恋... -
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第 4章 結婚相手の選び方は株式投資と同じ
結婚はゼロサムゲーム これまでは、主に所得が高い男性の結婚に対するリスクを明らかにしながら、結婚という金融商品の性質を解説してきた。 金融市場におけるマネーゲームというのは多分にゼロサムゲーム的であり、誰かの利益は誰かの損失から来ている。 ... -
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第 5章 時代遅れの法律と社会規範
男は自分の子供が本当に自分の子供かわからない 無味乾燥な法律の条文に、なんらかの文学的な喜びを見出すことは難しいのだが、次の一文には筆者は深い感銘を覚えた。 妻が婚姻中に懐胎した子は、夫の子と推定する。(民法第 772条 1項) この条文を書... -
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第 6章 古くて新しい家族のあり方を考える
一夫一妻制は自然な形なのか 人間というのは言うまでもなく動物の一種である。そうであるならば、人間社会を縛ろうとしている結婚制度という法規制を考える前に、動物としてのヒトの配偶システムはどういったものであったのかを考えるのは有益だろう。 そ... -
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第1章 金融商品の取引としての結婚
まえがき 国際的なビジネスマンや起業家の方たちと話すと、彼らは目まぐるしく変化する世界経済のなかで、いかに稼いでいくか、そしてどうやってリスクを避けていくのか、非常に高い感度で情報収集し、とても深く考えていることに感心する。また、日本や世... -
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離婚のステージ別戦略
まえがき ~離婚というアウェイでの戦いを有利に進めるために ~ 男にとって、離婚は決して有利な戦いとはいえません。むしろ、お金のこと、子どものことなど、すべての戦いで不利な状況にあるといってもよく、文字通り「アウェイでの戦い」になるでしょう... -
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男の離婚は普通に闘えば〝負け戦〟
はじめに 逃げ出したい! もし、あなたが温厚で情け深く、おとなしい夫(男性)だとして、妻を許せるのは何回まででしょうか? 1度や 2度なら我慢できるかもしれませんが、仏の顔もさすがに 3度が限度でしょう。 例えば、妻の男遊びのせいでプライドを...