2024年– date –
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三、正しい指導
自らの正しい姿勢と正しい行動がなければ、社員に正しい姿勢と正しい行動を要求することはできない。社員は文字通り百パーセント社長の姿勢と行動を見習うものであることを、肝に銘じなければならない。 お客様こそ事業のすべて 会社はお客様のために存在... -
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二、伝統的組織論の誤り
「変化を阻止する」という特性をもった伝統的組織論は捨て去られなければならない。 そのためには、その組織論が実際にどのような害毒を流しているのかを研究し、その一つ一つを捨ててゆくことをしなければならない。 見失われた企業経営 世にごまんとある... -
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一、成果は顧客によって得られる
まえがき 会社はさまざまな人間の集団から成っている。その人間をどう動かすかで、会社の業績が大きく左右されることはいうまでもない。ところが、これがなかなか難しく、社長の思う通りには動いてくれないのである。 そのために、経営学と称する学問は、... -
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十、健全な企業を築く
顧客サービスと収益は紙の表裏 第一話 B社は、パンと洋菓子のメーカーである。販売は直営店とフランチャイズ方式によるチェーン店であった。 B社長の悩みは、売上げがいま一つ不足していることであった。B社長は、ご多分にもれず「穴熊社長」だった。私... -
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九、危険度を分析しこれを回避する
我社の安全を図る 企業存続の最高責任者である社長は、存続をおびやかす危険を絶えずチェックし、危険から遠ざかる手を打ってゆかなければならない。 企業の危険というものは、多岐にわたっている。社長は、それらの危険とはどのようなものであり、どうチ... -
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八、マーケティング分析
マーケティング分析とは 事業というものは、市場に対する活動である。したがって、市場に関する情報と、その市場に対して我社がどのように行動しているかの情報こそ、社長にとって絶対不可欠のものである。 ※事業というものは、 まず、外部の情報であるが... -
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七、我社の実態を把える
財務分析だけでは不十分 会社というところは、さまざまな人びとがさまざまな活動を行なっており、しかも絶えずどこかが変っている。そのために、その実態を把えることは意外に難しいのである。 その実証は、私のお伺いする多くの会社の社長で、我社の実態... -
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六、戦略的決定における増分計算
増分計算とは 企業は、客観情勢の変化に対応して生き残るために、絶えず新たな戦略的な決定を行なってゆかなければならない。戦略的とまではいかなくとも、市場戦略を推進するための戦術転換もしばしば行なわなければならない。 そのような決定をする場合... -
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五、固定費の管理
経費節減というが S社にお伺いした時である。S社は従業員五百名ほどであった。 S社では厳重な予算統制を行なっていた。部門毎に、文字通りすべての経費をチェックするのである。たとえ、鉛筆一本たりとも必ず請求伝票を書かなければならない。事務用品... -
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四、収益性の分析
商品収益性はこうして まず始めに再確認しておきたいのは、「商品別の総原価は計算できない。できるのは商品別の収益である」ということである。 何故こんなことを確認するかというと、ある時の「増収増益戦略セミナー」で、二日間にわたって話をし、「商...