2024年– date –
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経営の数字
企業が必要とする最小限利益とは、 二年間売上が横追いでも、 二年目で赤字転落しない額である。 会社はどんなことがあっても絶対につぶしてはならない。それが社会的責 任である。その社会的責任とは、 一つは「社会に富を貢献する」ということ であり、... -
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事業と販売
いつ、 いかなる場合にも、 自らの商品は、 自らの手で売らなけ薇ばならない。 何がどうなっていようと、自らの商品は自らの手で売らなければならな いのである。このことを認識しない限り、販売は絶対といっていいほど伸 びない。たとえ伸びても、やがて... -
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最高責任者としてのあり方
いい会社とか恙い会社とかはない。 あるのは、 いい社長と恙い社長である。 事業経営の最高責任者である社長は、まず何をおいても「正しい姿勢」を もたなければならない。… 一つは最高責任者としてのあり方であり、もう一つはお客様に対する態度 である... -
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事業活動の本質
例言 一、本書は、 一九七六年から一九九七年にわたって日本経営合理化協会出版局より刊行された一倉定氏の十冊の著作(別掲)をもとに、 一倉社長会、 一倉千枝夫人のご協力を得て、日本経営合理化協会出版局によって編集されたものである。 二、引用... -
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序章 小企業が全国的な販売網を持つでも
まえがき 販売は戦いであるというが、では、その戦いとはどんなことなのかということは、多くの会社で全くといっていいほど分っていない。それは、営業部門任せ、営業部門は価格競争ということだけで、あとは競争しているという「意識」しかない。 その証... -
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八、働く人間の管理
社員は同時に人間である。この、人間と仕事と会社との間には、社長として考えなければならない命題は数多い。ところが、これがなかなかうまくゆかないのである。間違ったり忘れたりである。 この章では、これらの間違いや死角・盲点などに焦点を合わせて、... -
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七、活動の管理と指導
会社の中の人々― 特に管理職にある人々がどう活動するかで、業績は大きく違うことはいうまでもない。 それらの人々に正しい活動をさせるためには、経営計画書による方針・目標の明示を行ない、重要事項については、プロジェクト計画書を作成して推進させる... -
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六、仕事の流れを整備する
会社の中の仕事というものは、その大部分が単なる日常の繰返し仕事である。繰返し仕事である限り、それには法則性がある。法則性があれば、これを「標準化」することができる。 仕事の標準化によって、繰返し仕事をうまく行なうことができるにもかかわらず... -
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五、新組織論
伝統的な組織論は、企業体というものを全く認識せず、ただ内部のみを管理するという理論である。企業の内部がどうあろうと、それとは関係なく外部の事情は変ってゆく。お客様の要求は変り、競合他社からの圧力は高まってゆく。 それらの変化に対応を誤れば... -
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四、コンピュータを活用する
最近のコンピュータの普及は目を見張るものがある。その最も大きな理由は、小型化と低価格化である。これが、コンピュータ信者を刺戟するからである。 しかし、普及はしても、これを本当に使いこなすどころか、曲りなりにも有効に使っているケースさえ少な...