2023年6月– date –
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序章 なぜ、朝の余白が必要なのか
はじめにこの本では、一般的にはあわただしく、忙しいと思われがちな朝に、あえて自分のために上質な時間をとり、自らのあり方を整えることを「朝の余白」と名づけました。最近は、ニュースを知りたいときに、紙の新聞で読むよりも、ネットでパッと目につ... -
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第二章 トップが倹約する会社に不況なし
中小企業は日々倹約の積み重ねが大事 わが社の経常利益率は二%前後であり、業界でトップクラスを誇っています。 ナンバーワンの利益率があるからこそ、メーカーや仕入れ先、小売店、銀行などから信頼されて取引いただいているわけで、赤字続きの会社であ... -
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第三章 トイレがきれいな会社に不況なし
経営者が率先して清掃してこそ社内に浸透する 「トイレのきれいな店、清掃の行き届いている店で潰れたところはありません」 これは、全国の菓子業界を専門に歩いている大手食品新聞のベテラン記者の言葉です。 その記者は、店を訪れると、まずトイレを借り... -
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第四章 社員を大切にする会社に不況なし
お得意先より社員のほうが大事 わが社は創業以来、順調に業績を伸ばし、ローコスト経営によって二%以上という業界で日本一の利益率を堅持しています。 それを後押ししてくれているのが社員で、社員の頑張りなしにはとても実現できるものではありません。 ... -
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第五章 笑顔と挨拶が絶えない会社に不況なし
会社に来てくれる人はすべて会社に必要な方 わが社では、「挨拶日本一」「笑顔日本一」を目標として掲げ、社内で「挨拶と笑顔コンテスト」なるものも実施しています。 挨拶の基本は、できるだけ大きな声で元気よく、笑顔で行なうことです。また、いかなる... -
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第六章 取引先を大事にする会社に不況なし
取引上の約束は厳格に守る 商売の取引においては、双方の間できめ細かい契約というか、約束を交わすのが基本です。 たとえば、「 ○ ○商品を百ケース、明日納品します」とか、「請求書の発行は二十日締めで、翌月の十日に現金で支払います」といったことで... -
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第七章 現場重視の会社に不況なし
経営者は現場に入れ 「三現主義」とよくいいます。「現場」「現物」「現実」を見る重要性を指す言葉ですが、とくに「現場」へ出かけていかないことには、「現物」と「現実」は絶対に見えてきません。 自社の工場や倉庫、支店へ出かけていく。あるいは、小... -
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第八章 バランスの取れた会社に不況なし
経営バランスが競争力を決定する 経営者にとっていちばん大事な仕事は、バランスを取ることです。 たとえば、月間十億円の売上があるとしましょう。 それだけの売上と、利益、人材、在庫などとがバランスを取れていないことには、経営はうまくいきません。... -
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●第一章 トップが早起きの会社に不況なし
まえがき 昭和三十九年、いまの吉寿屋の前身である菓子卸業の店を大阪市北区天満にある卸売市場の中に起こしたとき、私が二十三歳、弟の秀次が十八歳でした。 業界では後発だったため、私は、業界の常識にとらわれずに、自分が正しいと思う経営手法を次々... -
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「読書」の章 著者との対話、自分との対話を楽しもう
朝一番に本を読むと、どんないいことがあるのか 「朝勉」の前に「朝読書」をここからは、早起きして手に入れた「自分時間」を、どのように有効に使えばいいかについて、お話ししていきたいと思います。……と言っても、答えはもうおわかりですよね?そう、「...